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数分前に30歳になったワープアだけど、久しぶりに上司に激詰めされてホロホロと職場で泣いてしまった。 恥ずかしいやら、情けないやら、そもそもそれは俺は悪くないぞって悔しい気持ちもありながら、今日も頑張ったご褒美と細やかな自分へのお祝いとして帰り道でいつもの贅沢ZEROではなくスーパードライを買って帰った。 気持ち良くホロ酔いにはなったけれど何となくモヤモヤした気持ちが消えず、酔いの勢いで窓を開けたまんま大声で「幸せになりたーい」って叫んじまった。 そしたらさ、多分若い女の子の声で「あたしもー!」って返ってきて、心臓のバクバクがさっきから止まらない。 ツマミ忘れたから、今から買いに行く。 決して声の主が気になって、外からベランダを見に行く訳ではないぞ。 なんか楽しくなってきた、いい誕生日だ。
【減数増田】 多胎児を堕胎して一人にしたいと考えて嫁を説得しているが上手くいかないという愚痴 俺は高卒28歳のプログラマと言う名のIT土方で、嫁は32歳で前の職場で知り合い結婚2年目 年齢もあって嫁が子供を欲しがっていたのだけど、子供はしばらくは作らない事を話し合っていた 作らない事情って言うのは、仕事を半ばやめて大学に通うということ 俺としては順調なら4年(最大で6年)は子供を作りたくないことは婚前から強く言っていた 付き合ってた時には受験勉強を進めている事は伝えていたし、だから結婚は出来ないし 子供が欲しいのなら別れようという事で話し合って、子供は卒業後という事で決着して結婚したはずだ だが、嫁としては、どうしても年齢が不安で一人欲しいと言いだし、 勉強の邪魔はしないとか、いくつか条件は付けて、一人であればという事で妥協して妊活に協力してきた ところが、いざ妊娠してみれば双子であるとい
強制ではないということですが、果たしてボランティアといえるのでしょうか。 来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京都は、ボランティア体験を希望する中学生と高校生を募集していますが、実際は具体的な人数が学校ごとに割りふられ、学校によっては半ば強制的に参加を求められていることがわかりました。専門家は「ボランティアに大事なのは、自発性だ」と批判しています。 東京オリンピック・パラリンピックの期間中は「大会ボランティア」や、「都市ボランティア」として、合わせて10万人を超えるボランティアが活動します。 こうした中、東京都は町なかで観光案内などをするボランティア体験として、都内の中学2年生から高校3年生を、およそ6000人募集する計画を立てています。 これについて都の教育委員会は、あくまで任意の参加と説明していますが、実際は中学校の場合、5人の生徒と引率する教員1人が割りふられていて、学
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