@pastayade 某広告代理店で働く30代社畜。上海駐在員を経て現在は米国大学院留学中。中国、アメリカ、会社での日々をつぶやきます。お問い合わせ→ https://t.co/rR6veUDqcd https://t.co/JkdoafF7Q3
ドーモ、スネゲマンです。 唐突ですが、常々思っていることを端的に申し上げようと思います。 それは、日本は「虐待的社会」だ、ということです。 まだ上手く纏まっていませんが、書きながら頭の中をまとめていきたいと思いますので、お付き合いください。 1.低い自己肯定感「日本の若者は自己肯定感が低い」という文言をご覧になった方は多いかと思います。国立青少年教育振興機構が日・米・韓・中の4カ国の高校生の意識を調査比較したものがよく取り上げられるので、下にリンクを貼っておきます。 高校生の心と体の健康に関する意識調査―日本・米国・中国・韓国の比較― 上は2018年3月発表分で比較的新しい調査です。 7年前と比較すると、日本の高校生の自己肯定感は向上しているのですが、他国と比較すると依然として低い水準にあります。 何故に、日本の高校生はこんなにも自己肯定感が低いのでしょうか?文化的には比較的近いと思われる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く