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ブックマーク / news.nicovideo.jp (2)

  • 「自分に自信がない大人」が育つ家庭環境

    よほど楽観的な人でない限りは、みんな何らかの不安を感じながら生きています。 それらの原因がわかっているならまだいいのですが、中には一見順風満帆の人生に見えるけれど、自分でも何なのかわからない、漠然とした不安もあり、毎日が憂になってしまう人も多くいます。 この不安とうまく付き合っていくにはどうしたらいいのでしょうか。 『Dr.明橋の生きるのが楽になるたったひとつの言葉』(主婦と生活社/刊)の著者で心療内科医の明橋大二さんは、そのカギとして「自己肯定感」を挙げ、書のなかでその育て方をつづっています。 ■「自己肯定感」とは何か? 自己肯定感とは、端的に言うと「自分は生きている価値がある」という気持ち。これは「自分の存在そのものへの自信」とも言い換えられます。 これは誰にでも備わっている感覚ではなく、子供時代に親や周囲の人に、自分のいいところだけでなく、悪いところも含めてすべてを受け入れてもら

    「自分に自信がない大人」が育つ家庭環境
    drumsco
    drumsco 2013/05/07
  • 乙武洋匡「究極のバリアフリーは障害をネタに笑える社会」

    作家・乙武洋匡氏は、「障害者」に対する社会の在り方について「究極のバリアフリーは障害をネタに笑える社会」と語った。乙武氏は生まれつき両腕両脚がない「先天性四肢切断」で、移動には電動の車椅子を使用。580万部のベストセラー「五体不満足」の著者でもある。 乙武氏がこのように発言したのは2011年2月26日、ホリエモンこと堀江貴文氏が司会を務めるニコニコ動画の番組「ホリエモンの満漢全席」でのこと。障害者に関して「人によっては違う」と前置きしながらも、「今の時代は気を使いすぎ」と明かした。また、障害者への接し方についてのある企業の研修で「『(移動の手段の)足がない』とは言ってはいけない」と教えられていることを例に挙げ、「それはやりすぎ」と持論を語った。 自身のツイッターでは「障害」をブラックジョークとしてたびたび笑いの「ネタ」にしている乙武氏。「究極のバリアフリーというのは、障害をネタに笑える社会

    乙武洋匡「究極のバリアフリーは障害をネタに笑える社会」
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