かなりニッチだが、逆にそれがいいですな。 Creditcard.jsでは、クレジットカードを入力させるフォームを提供している。 興味深いのは、「今までのフォームのここがだめだ」と提唱している点だ。 たしかに読み進めていくと(細かい点ではあるが)普通のフォームだと改善の余地があることがわかる。 このライブラリを使うかどうかは別として、一度読んでおくと良いのではなかろうか。
学習サイトとして良さそうだったのでご紹介。 JS Daresでは、簡単なゲーム作りを通してJavaScriptを学ぶことができる。 最初は戦車を動かすプログラムからはじめて、少しずつ、自分のペースでレベルアップしていくことができるようだ。 すべてブラウザ上で完結するので環境を用意する手間もいらない。そろそろプログラミングを、という初学者の方はいかがだろうか。
個人的にこれは欲しいぞ・・・。 PinzaCordは、デスクの上でごちゃごちゃしがちなコード類をすっきりまとめるためのアイテムだ。 ちょっとした重りで安定し、コードはさっと通すだけなので使い勝手も良さそうだ。 まぁ、それだけだが、こうしたシンプルで機能性の高い文具には注目したいですよね。
サービスをリリースする前に「Coming Soon」ページを作りたい人もいるだろう。 そうしたときに使えるのがCapturelyだ。 凝ったことはできないが、メールアドレス登録機能もあるし、CSSをオンラインで編集できたりとなかなか便利だ。 また興味深いのがこのサービス自体が有料である点だ。ここで集めたメールアドレスは20個までは無料で見れるが、それ以降は一つにつき0.25ドルかかるという仕組みだ。 有料であることには賛否両論あるだろうが、こうしたシンプルツールをマネタイズするときの一手法として参考にしたいですな。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く