先日、愛知県の豊橋市に出張で行ってきた。現地で会った仕事先の人が、「豊橋で作っている超音波カッターはすごく良いんですよー」と言っていた。「ここで作っているみかんは甘みがあって美味しいんですよー」みたいな感じで。なるほど、超音波カッターの切れ味は風土によるのかと納得した。 お土産にどうぞと、超音波カッターで使われる何かを製法に生かして作った消臭剤をいただいたのだが、この消臭効果がかなりすごい。知り合いに、「これ豊橋のお土産の消臭剤なんだけど」と見せると、「へー消臭剤が名産なんだ！」と、何のためらいもなく受け入れていた。 嘘をつける隙間を見つけてしまった。

Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【すっぴんバー 男性の癒やしに】東京・渋谷などに3店舗を構える「すっぴんカフェバー」の女子スタッフは全員が正真正銘のすっぴんで、男性客が集っているという。なぜ男性はすっぴんに「癒やし」を求めるのか。 yahoo.jp/NMlW7R 2017-12-11 16:57:13 リンク Yahoo!ニュース 渋谷「すっぴん女子カフェバー」に癒されたいオジサン殺到（ダイヤモンド・オンライン） - Yahoo!ニュース なぜ、オジサンたちは女子の“すっぴん”が好きなのか？“すっぴん”に癒やしを求めるオジ - Yahoo!ニュース(ダイヤモンド・オンライン) 20 users 3156

PANORAでもインタビューした「キズナアイ」をはじめ、このところ3DCGがまるで生きているように動くバーチャルキャラ界隈がアツい。アニメやゲームの作品中に登場するのではなく、人格を持った一人としてYouTubeなどに動画や生放送を公開し、視聴者とともに身近な話題を楽しむというのが今風だ。 そんな界隈で先週、怒涛の勢いで知名度を上げたのが「ねこます」氏、通称「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」になる。にゃるら氏のブログ「根室記念館」の記事をきっかけに火がついて、わずか数日でYouTubeの登録者数が300から9000に急増するほど注目を集めている。なぜそんなに受けているのか。まずは動画を見てほしい。 そう、見た目はかわいい狐娘なのに、声が明らかに男性なのだ。それもボイスチェンジャーのような生ぬるい妥協は一切入れないという、まごうことなきストロングスタイルだ。語尾に「のじゃ」