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開発と企業に関するdrunkmottyのブックマーク (3)

  • ホンダは、ソニーになってしまうのか。本田宗一郎の精神を失った経営は負のスパイラルに(井上 久男) @gendai_biz

    北米市場の伸びや円安効果によって過去最高益を更新する見込みが多い日の自動車メーカー。その中で、唯一、1社のみ蚊帳の外に置かれた会社がある。それはホンダだ。かつてのソニーと同様にブランドイメージの高さから日の製造業をけん引してきたが、商品・技術戦略の失敗によって、経営の実態はボロボロになりつつある。 国内と中国で販売が落ち込み 1月30日、ホンダは大手自動車メーカーのトップを切って2015年3月期の第3四半期決算を発表した。その中で公表した1年間を通じての15年3月期決算通期の業績見通しを下方修正した。昨年10月29日に発表した中間決算発表時点での見通しとの比較では、売上高は8・9%増の12兆9000億円となるものの、業のもうけを示す営業利益は4%減の7200億円、当期純利益は5・1%減の5450億円となる。 増収減益の理由を簡潔に言えば、円安効果で増えた売上高を、品質問題に起因する販

    ホンダは、ソニーになってしまうのか。本田宗一郎の精神を失った経営は負のスパイラルに(井上 久男) @gendai_biz
  • 「新規事業」という勝算なき愚行で会社をダメにする人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「あるIT企業の経営者に「なぜIaaS事業に取り組むのですか」と聞いたら、一瞬キョトンとした顔をされた。「それりゃ、だって顧客のニーズがそちらに移ってきているからですよ」。私はその言葉を聞いて、「ダメだ。こりゃ」と思った。その企業にとってクラウドサービスは新規事業である。顧客のニーズを理由に成功の見込みが全く無い事業に手を出す感覚が、私には理解できなかった。」 この話を読んで、あるSI事業者の話を思い出しました。まさに同じような話で、IaaS事業をはじめるというのです。この事業の責任者に話を聞いてみると、「やらなきゃ、かっこがつかないからねぇ」という訳の分からない理由を述べられ、私もまた「ダメだ。こりゃ」と口を突いて出てしまいそうになりました。 勝算を訪ねると、「SIで開発したシステムの受け皿として、使っていただけるでしょう」とのことでしたが、それだけの理由で、うまくゆくとは思えません。親

    「新規事業」という勝算なき愚行で会社をダメにする人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • 第1回:ばかにならない開発環境の構築費

    いよいよ適用期へと移行した仮想化技術。この仮想化技術が,コスト削減圧力,構築の難易度向上,人材育成など,悩みの尽きないシステム開発現場の「救世主」になりそうだ。1回目は開発者を取り巻く経営環境と,コスト削減効果の実際について解説する。(ITpro) システム構築をスムーズに進めるためには,充実した開発環境は必須――。こんなことは開発者なら,誰しもが分かっていることです。だからといって,開発チームにふさわしい開発環境が提供されているとは言い難いのが現状です。 お客様(ユーザー企業)のシステムを実現するのに特殊なハードやソフトが必要であれば,開発環境を用意するコストをお客様にご負担して頂くことが可能かもしれません。ただ,一般的なハードやソフトを使うのであれば,お客様にご負担して頂くのは難しいと思います。ほかのプロジェクトにも利用できるわけですから。 こうした開発環境の費用負担は,大きな問題を抱

    第1回:ばかにならない開発環境の構築費
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