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YouTubeとコンテンツに関するdrunkmottyのブックマーク (2)

  • 人は、一番好きなキャラクターが目の前に現れるとどうなってしまうのか - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所

    人は、一番好きなキャラクターが目の前に居て、じっと自分を見つめてきたら、どうなってしまうのでしょう。 私は「OculusRift」というヘッドマウントディスプレイを使い、MikuMikuDanceという3DPV作成ツール用にユーザーがつくって配布しているモデルをお借りし、「好きなキャラクターの3Dモデルが目の前で自分を見つめてくれる」というコンテンツの体験会を、たまに開催しています。 「進撃の巨人展」で話題になった「360°体感シアター 哮」で使われているものとまったく同じものを使っています。 「PCのモニタの中に自分が頭を突っ込んで、中を見ている」という感覚が一番近いかもしれません。 体験している様子と、体験者にどんな画像が見えているかを撮影させてもらったものがこちらです。半分くらい見ていただけると感じがわかるかと思います。 OculusRiftDK2で好きなキャラクターに会う動画 -

    人は、一番好きなキャラクターが目の前に現れるとどうなってしまうのか - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/10/17
    私ももし体験できたらどんな反応するか想像できない。二次元キャラにはそんなに熱は上げないんだけど、もしみなもと太郎『風雲児たち』の平賀源内に会えたらとにかく励まして労いまくりたい。
  • ますます“細かく消費される”コンテンツ:日経ビジネスオンライン

    先般、今月日で公開される『クイーン ハンガリアン・ラプソディ:ライブ・イン・ブダペスト’86』を鑑賞する機会があった。これは、もはや伝説とも言えるイギリスのロック・バンド『クイーン』のライブ映像だ。詳細はこちらを見てほしいが、1991年に亡くなったフレディ・マーキュリーの最後のライブ映像とのことだ。 私自身高校生のとき、彼らの1979年の来日公演を観て“出待ち”し、ドラムスのロジャー・テイラーに手を振った場面を鮮明に覚えているので、非常に感慨深い映像作品だった。 コンテンツにお金を払う最後の世代とは 久しぶりに自分の青春を振り返ってみたのだが、こういう1980年代の映像が、いまだに売れるコンテンツということを考えると、40代後半から60代の人たちは、まだノスタルジックな想いでコンテンツを消費できるのかもしれない。 先日、レッド・ツェッペリンも2007年の再結成の模様を収めたCDと映像『C

    ますます“細かく消費される”コンテンツ:日経ビジネスオンライン
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