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doctypeとxhtmlに関するdrunkmottyのブックマーク (4)

  • コピペできるDOCTYPE宣言とエトセトラ @ WWWPArtisan

    Web制作で主に使用されるHTML4.01、XHTML1.0、XHTML1.1、HTML5の(XML宣言と)DOCTYPE宣言、head要素内の各要素をまとめてコピペできるようまとめました。 HTML 4.01 Strict DTD <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd"> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Language" content="ja"> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="tex

  • DOCTYPEスイッチ

    Updated 2013.09.27 / Published 2006.05.08 現在リリースされている視覚環境のUAには、宣言された文書型に応じてレンダリングモードを標準準拠(standard)モードか後方互換(quirk)モードに切り替えるDOCTYPEスイッチ(DOCTYPE Switching)の機能が備えられています。 これは、全ての制作者が宣言した文書型に定義されている仕様(ルール)に沿った文書を作成していれば、その仕様通りの動作や表示が期待できるので問題は起こりませんが、中には問題のある記述をしている制作者もいるために、UA側で宣言されている文書型に応じてレンダリングモードを切り替えるようになっています。後方互換(quirk)モードでは、拡大解釈をしたり、仕様で定義されている内容とは異なる独自の解釈する場合があります。 後方互換(quirk)モードの際に問題となる記述例 c

    DOCTYPEスイッチ
  • XML宣言のstandalone属性 - lucky bag

    SGMLを元としたHTMLを、XMLベースで再定義したしたモノがXHTMLです。XML文書なので、XML宣言の記述はデフォルト文字コードのUTF-8とUTF-16以外は必須とされています。XML宣言は<?xmlで始まり?>で終わる記述で、属性としては以下の3点があります。 version 属性 encoding 属性 standalone 属性 version 属性についてはその文書のxmlバージョン、encoding 属性についてはその文書の文字コードを記述をすれば良いのは分かるのですが、standalone 属性については、自分的に曖昧だったので調べたメモとして記しておきます。 standalone 属性とは XMLはXMLプロセッサ(パーサ)と言われる解析装置によって、内部・外部DTDを参照することで、その文書の妥当性の検証を行うことができます。standalone 属性にはyesか

  • DOCTYPE スイッチについての検証とまとめと一覧表 - hxxk.jp

    DOCTYPE 宣言の種類によって、ブラウザのレンダリングが標準準拠モードになったり後方互換モードになったりすることを DOCTYPE スイッチと言います。 今回は要点だけ手短かに行きたいので詳しくは解説しませんが、 IE 6 だと DOCTYPE 宣言より前になんらかの文字 ( 記述が推奨される XML 宣言であっても ) があれば問答無用で後方互換モードになるバグがあるとか、まあよく聞く話題です。 標準準拠モードと後方互換モードでレンダリングにどんな違いが現れるかは Lucky bag::blog: xml宣言についてや !DOCTYPE スイッチが良いリソースなのでそちらをご覧下さい。 既存の DOCTYPE スイッチ一覧表に "?" ここ数日、この DOCTYPE スイッチについて調べていたのですが、書籍やサイトに書かれている情報と、実際に試してみた結果が少し違うんですよね。 ある

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