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ITに関するdrupaのブックマーク (38)

  • 37歳からプログラミングを学び、GitHub日本法人を設立。堀江大輔が第一線で活躍し続ける理由。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    AmazonYahoo!Japan、Six Apart、クックパッド、スタートアップの起業などを経て、GitHubの日法人設立の立役者となった堀江大輔さんにインタビュー。WEB業界の第一線で活躍を続ける彼のキャリアの転機、そして後進に贈るアドバイスとは。 GitHub Japan設立の立役者のキャリアとは? 2015年6月に開設されたGitHub初の海外支社「ギットハブ・ジャパン」。開設後は全国各地のオープンソースコミュニティ活動への参加、導入企業へのサポートを拡充するなど、WEB・IT業界やプログラマ、デザイナーたちへの存在感を高めている。 今回お話を伺ったのは、ジェネラルマネージャーとしてギットハブ・ジャパン設立のキーマンとなった堀江大輔氏。現在はプログラムマネージャーとして、サポートチームの構築と各コミュニティへの参画に邁進する彼のキャリアはなかなか興味深いものだ。 中学生の時に

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  • 5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体「日本IT団体連盟」発足

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 一般社団法人日IT団体連盟(ITrenmei、Japan Federation of IT Associations)が発足することが発表された。千葉市の幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2015」の会期3日目となる10月9日に開かれたパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える~IT関連団体の役割と共通の課題~」で明らかにされた。 パネルディスカッションには、日IT団体連盟の呼びかけ役となった一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)会長の荻原紀男氏(豆蔵ホールディングス代表取締役社長)のほか、設立準備に関わった一般社団法人全国地域情報産業団体連合会(ANIA)会長の長谷川亘氏(一般社団

    5年間で4万人のエンジニアが必要--IT分野の新業界団体「日本IT団体連盟」発足
  • トップはなぜIT部門を軽んじるのか

    自社のIT部門に不満を抱いている経営トップは少なくありません。実際は優秀な人材が少なからずいるはずなのですが、なぜ「うちのIT部門は使えない」と経営トップは考えてしまいがちなのか。その理由の1つはIT部門が担っている仕事の価値が、トップの視点ではわかりにくいからです。 クラウドの時代になっても、大方のIT部門の仕事は老朽化したシステムの再構築です。社内にいくつもある「基幹業務システム」を数年おきに再構築して、これからもう数年間寿命を延ばすのがIT部門の最も重要な任務になっています。システム再構築のやり方はいくらでもありますが、共通するのは業務に影響を与えない、つまりこれまでのシステムと全く同じ挙動をするアプリケーションを作る点です。業務改革とかイノベーションとは全く縁遠い仕事なのです。 数十年に渡って運営されてきたシステムにはいくつものデータベースや対外接続が必ず存在します。システム再構築

    トップはなぜIT部門を軽んじるのか
  • IT業界に足りない人材は“臨時工”や“コボラー見習い”なのか!

    SIerや下請けの受託ソフトウエア開発会社など SIガラパゴスに生きるITベンダーの経営者は、口を開けば「IT人材が足りない!足りない!」と騒ぐ。だが、彼らが足りないと言うIT人材とは、大型案件が集中する今の繁忙期を乗り切るための“臨時工”か、スパゲティ状のコードを永遠に保守し続ける“コボラー見習い”の若者だ。来、必要なはずのIT人材に関心が無いから恐ろしい。 必要なはずのIT人材とは、別にニュータイプの技術者のことを言っているのではない。以前から必要性が叫ばれてきた「顧客の業務や最新技術に知見を持ち、提案できる技術者」のことだ。だから一応、ITベンダーの経営者も口では、そうしたIT人材が必要だと言う。だが今、欲しいのは臨時工か、コボラー見習い。だから技術者を志す若者は、彼らの言う必要な人材の意味を見極めないと、あとで泣きを見る。 臨時工とコボラー見習いのうち、ITベンダーにとって焦眉の

    IT業界に足りない人材は“臨時工”や“コボラー見習い”なのか!
    drupa
    drupa 2015/06/29
  • 日本の将来について、夏野剛さんの講演を聞いてきたので内容をシェアするよ

    以前、この記事でご紹介した一般社団法人Webマーケティング協会の設立記念パーティ兼第一回セミナーが2015年6月2日に開催されましてですね。そのメインコンテンツである、夏野剛さんの講演が非常に勉強になったのでシェアしたいと思います。 ちなみに話を聞きながらスライドと内容のメモをしているので、もしかしたら趣旨と違っている内容が含まれていたり、漏れがあったりするかもしれません。その点だけご了承ください。 ネットワーク・ITが及ぼした社会構造の変化 日はこのままいいのかということを今一度考えてもらいたい。 この失われた20年。日のGDPの成長は2%しかしておらず、2009年に中国に抜かれて世界3位に落ちた。アメリカはこの20年間で何%成長していると思いますか?20%?50%?100%?150%?なんとアメリカは200%も経済成長していて、20年間で経済規模は3倍になっている。 それだけの差を

    日本の将来について、夏野剛さんの講演を聞いてきたので内容をシェアするよ
  • 経営者がプログラマーである強み

    経営者がプログラマーである強み CEO should be a programmer 2015.05.30 Updated by Ryo Shimizu on May 30, 2015, 10:50 am JST 最近、つくづく自分がプログラマーで良かったな、と思うことがよくありました。 経営者をしていると、自分がプログラマーであることがとても異質に感じられる時があります。 もちろん私自身は、もう製品にするためのプログラミングをすることはありません。 私が製品のプログラムを直接いじることになれば、それは私自身がプロジェクトのボトルネックになってしまうからです。 しかし、だからといってプログラミングを全くしないというわけではなく、私自身は会社の方針を決定するために常に簡単なプログラミングをしています。 意思決定のためにプログラミングをすることが必要なのです。 この業界は新しいことが次々に起き

  • アイティメディアの2015年3月期決算に見る、IT系オンラインメディアの状況

    ITmedia」や「@IT」といったオンラインメディアを運営するアイティメディアが平成27年3月期(2014年4月から2015年3月までの1年間)の決算を発表しています。 Webにはポータルやソーシャルメディアやキュレーションサイトのように、外部からコンテンツを調達したりユーザー自身にコンテンツを生成してもらったり、あるいはテクノロジーによってWeb上のコンテンツを加工することでメディアビジネスを展開している企業は数え切れないほどあります。 しかしアイティメディアのように、社内に社員の記者や編集部員をたくさん抱え、自社でコンテンツを作ることを中心としたオンライン専業のメディア企業というのは、実はそれほど多くありません。しかも公開企業として決算を公開している企業となると、もしかしたらほとんど唯一の存在かもしれません。 メディアビジネスについての話題はあちこちで語られていますが、ある意味で古

    アイティメディアの2015年3月期決算に見る、IT系オンラインメディアの状況
  • ITプロフェッショナルに対して週2日〜の常駐案件を紹介するクラウドソーシング「ITプロパートナーズ」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    私たちの働き方は間違いなく多様化しています。一つの企業に所属して働く人もいれば、フリーランスで働く人、また週に決まった時間だけ常駐して働くスタイルをとる人も。エンジニアやデザイナーといったITのプロフェッショナルに限定して、この3つ目の「常駐で働く」案件だけを扱うクラウドソーシングが、「ITプロパートナーズ」です。 週2日〜の常駐の案件に特化 昨年9月4日にリリースされ、6ヶ月間でプロフェッショナルの登録数は1,400人を超えています。(2月24日時点)自分で新サービスを立ち上げる傍ら、時間を効率的に活用して収入を得たいと願うエンジニアに、週2日から自分のスキルを活かして働くことを可能にしています。一方の企業にとっては、優秀で即戦力となるITプロフェッショナルがスピーディに見つかるというメリットがあります。 ITプロパートナーズが既存のクラウドソーシングと異なる点は他にも。より広い職種や案

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  • 「ドワンゴはケンカしたら弱い会社」川上会長がデータセンターを作りたい理由 Developers Summit 2015 基調講演 - 週刊アスキー

    home > インフォメーション > 「ドワンゴはケンカしたら弱い会社」川上会長がデータセンターを作りたい理由 Developers Summit 2015 基調講演 「ドワンゴは強くない。ケンカしたら弱い会社」 来場者からドワンゴの強みを聞かれ、同社代表取締役の川上量生会長兼CTOはあっけなくそう答えた。19日、開発者イベント「デベロッパーズサミット2015」基調講演の一幕だ。 競争力を強めようというのが動機じゃなかった ドワンゴの成り立ちがそもそも、アップルのようにCEOエンジニアをかつぎあげて作った会社ではなく、エンジニアが幸せになれる会社を作ろうとしたのが始まりだったというのも理由の1つだ。 「会社を立ち上げたのは競争力を強めようと言うのが動機じゃなかった。居心地のいい場所を作ろうとしたら、そういう場所になったという話」(川上会長) 競争を避けるのは意図的な側面もある。「ぼくは競

    「ドワンゴはケンカしたら弱い会社」川上会長がデータセンターを作りたい理由 Developers Summit 2015 基調講演 - 週刊アスキー
  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
  • 巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話

    最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。 「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。 次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。 この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。 銀行システムをSOAで構築するのは日では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので

    巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話
  • [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG

    「超上流」という言葉自体はとても気に入らないけれども、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 が作って公開している「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が、当たり前のことを当たり前に並べてあってとても役に立つ。 原理原則 17箇条 ユーザとベンダの想いは相反する 取り決めは合意と承認によって成り立つ プロジェクトの成否を左右する要件確定の先送りは厳禁である ステークホルダ間の合意を得ないまま、次工程に入らない 多段階の見積りは双方のリスクを低減する システム化実現の費用はソフトウェア開発だけではない ライフサイクルコストを重視する システム化方針・狙いの周知徹底が成功の鍵となる 要件定義は発注者の責任である 要件定義書はバイブルであり、事あらばここへ立ち返るもの 優れた要件定義書とはシステム開発を精緻にあらわしたもの 表現されない要件はシステムとして実現されない 数値化されない要

    [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG
  • 労働時間規制の除外、IT技術者も対象 厚労省検討 - 日本経済新聞

    厚生労働省は時間ではなく成果に賃金を払う「ホワイトカラー・エグゼンプション」の対象にシステムエンジニアなどIT技術者や投資銀行員を加える検討に入った。これまで議論してきた株式ディーラーなどから対象を拡大する。メリハリのきいた柔軟な働き方を広げ、国際的にみて低い労働生産性を引き上げる。厚労省が16日の労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の分科会で案を示す。月内に取りまとめて、1月召集の通常国会に労働基準法

    労働時間規制の除外、IT技術者も対象 厚労省検討 - 日本経済新聞
  • R25.jp

    米国株はまだ伸びる? 狙い目のIPO株は?投資中級者のガクテンソクに贈る馬渕&テスタの投資戦略【どっちで増やしまショー ガクテンソク(前編)】

    R25.jp
  • 次にヒットするのはこの分野?日本にまだ無いFinTechサービス - sugai@ WebPay

    年々盛り上がっている市場として、FinTechと呼ばれる分野があります。この記事では、海外で流行しているものの日にはまだ上陸していないFinTechサービスを紹介します。 FinTechって? FinTechは、FinanceとTechnologyを合わせた造語です。金融とITを組み合わせたサービスを展開するスタートアップが増えていて、ここ数年世界中で注目を集めています。FinTechスタートアップを後押しするように投資額も年々増えていて2013年には30億ドルに達しました。2018年には倍の60億ドルから80億ドルに達するという予測があります。 ([PDF注意] http://www.accenture.com/SiteCollectionDocuments/PDF/Accenture-Rise-of-FinTech-New-York.pdf 参照) 世界の中でも盛り上がりを見せている

    次にヒットするのはこの分野?日本にまだ無いFinTechサービス - sugai@ WebPay
  • 翔泳社、「ITエンジニア本大賞 2015」開催、ITエンジニアに読んでほしい本を投票しておすすめ本をプレゼント

    ITエンジニア大賞の一次予選では、「仕事や勉強の役に立った、なんとなく好き、部下や上司に読んでほしい、チームの人に読んでほしい、ずっと手元に置いておきたい」などといったおすすめの技術書・ビジネス書を、ISBNを入力する形で5冊まで投票を受け付ける。投票すると、抽選で20名に投票上位のプレゼントするキャンペーンも併せて実施する。 公式サイトでは、特別ゲスト、全国の書店員、メディアスポンサーなどから推薦された技術書・ビジネス書を紹介している。紹介された以外でも投票可能だが、2014年度の大賞『リーダブルコード』『小さなチーム、大きな仕事 完全版』は殿堂入りとし、投票の対象外となる。2015年1月19日に、投票数による「技術書・ビジネス書各ベスト10」を発表する。 決戦大会では、技術書・ビジネス書各ジャンルの投票トップ3の書籍の著者、編集者、訳者によるプレゼン大会を、総合ITカンファレン

    翔泳社、「ITエンジニア本大賞 2015」開催、ITエンジニアに読んでほしい本を投票しておすすめ本をプレゼント
    drupa
    drupa 2014/12/03
  • 「IT投資」という考え方そのものが間違っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    JTBの元取締役CIO(最高情報責任者)の方が、ITシステム開発が設備への投資であるかのような前提で書いていますが、この前提は間違っていると思います。 ソフトウェアシステムの開発とは、経営行為そのものそのものであり、逆に言えば、江戸時代どころか、ローマの時代から、経営行為とは、ソフトウェアシステムの開発以外のなにものでもありませんでした。 たとえば、新しいビジネスを実現するための、新しい店舗オペレーションや配送システムの開発は、ソフトウェアシステムの開発そのものです。 あたらしいビジネスを立ち上げるために、設計すべきものは、たとえば: ●迅速で高品質な状況対応を可能とする意思決定メカニズムの設計。 ●現場で柔軟な対応が出来、かつ、従業員の士気があがるような、責任・権限メカニズムと、それと連動した人事評価・報酬システムの設計。 ●現実的に調達可能な人材と、十分な投資効果の見込める従業員教育

    「IT投資」という考え方そのものが間違っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • ソフト業界に新陳代謝もたらす"起業のインフラ"|みがく経営|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 じり貧のソフト開発業界に対して構造変革を訴え続けてきたITジャーナリストの田中克己氏は、IT業界での起業を後押ししてくれる「クラウド」が、業界活性化の起点となるインフラだと語る。このインフラは様々な起業家を呼び寄せ、業界の新陳代謝を促す原動力になり得るという。(日経BizGate) 80年代成長期の創業者たちが引退する時期に ――インタビューの前半では、受託ソフト開発の業界にある「多重下請け構造」が静かに崩れ始めていて、その土台を支える中堅・中小のITベンダーが岐路に立たされているという話をうかがった。その一方で、新しいビジネスモデルのITベンチャーも色々登場しているそうだが。 田中 克己(たなか かつみ) 日経BP社で日経コンピュータ副編集長、日経ウォッチャーIBM版編集長、

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  • 僕が楽天を辞める前に、これから入社を検討している人たちに伝えておきたいこと

    現在、楽天では、中途採用者は、月20~30人ほどが入社しています。職種としては、プログラマー・SE系が多い印象です。退職者は、コンスタントに月10人くらいですが、子会社に転籍した人は辞めても社内イントラに載ってこないので、現実には、もっと多いでしょう。多い月で50~60人は辞めます。私も中途入社した1人で現在30代ですが、辞める意志を固めています。そこで、新卒入社の人にも、中途入社の人にも、ぜひ事前に知っておいていただきたいことを、まとめてお伝えしておこうと思います。実際に楽天社内の現場で起きている事実を伝えることで、入社前に心構えができるでしょう。 Digest 新入社員に中古PCを支給 採用権限者は三木谷社長ただ1人 全員参加の「朝会」、海外の社員も起立してるか録画でチェック 英語で聞き取れないため、あとからイントラに資料アップ TOEIC特に低いのは元オーネットとイーバンク 母数操作

    僕が楽天を辞める前に、これから入社を検討している人たちに伝えておきたいこと
  • 元『ぐるなび』のエンジニア起業家が語る、若手が「フルスタック」を目指すべきじゃない理由 - エンジニアtype | 転職type

    SEやWebサービス開発者の理想の姿として、フロント~バックエンド開発からインフラ構築まで一通りこなすことのできる「フルスタックエンジニア」が脚光を集めている。米国IT企業の求人で使われ出したこの言葉は、近年の日でバズワード化。その実現可能性をめぐって、さまざまな議論が繰り広げられるようになった。 そんな中、主にデータベース/ビッグデータ解析基盤の開発とコンサルティングを提供するITベンチャーINTHEFORESTで代表取締役社長を務めている冨田和孝氏は、「若いエンジニアがフルスタックエンジニアを目指すのはお勧めできない」と語る。 その理由は、自身の過去の経験から、「地獄を見る思いをするから」だと言う。 「とんでもない修羅場」でもつぶれないことがフルスタックへの道!? INTHEFORESTのホームページ 冨田氏は、2000年を前後して起こったITバブル期に、ある受託開発会社でシステム開

    元『ぐるなび』のエンジニア起業家が語る、若手が「フルスタック」を目指すべきじゃない理由 - エンジニアtype | 転職type