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2012年2月1日のブックマーク (2件)

  • 自分の仕事をつくる、とは? 働き方研究家・西村佳哲さんインタビュー

    editor's profile Ichico Enomoto 榎市子 えのもと-いちこ●エディター/ライター。生まれも育ちも東京郊外。得意分野は映画、美術などカルチャー全般。でもいちばん熱くなるのはサッカー観戦。 「地方で生きる」人たちに出会う旅 デザインオフィス「リビングワールド」代表であり、 『自分の仕事をつくる』などの著書で、働き方研究家としても知られる西村佳哲さん。 震災後に東北と九州をめぐり、地域と密接に関わりながら 働く人たちへのインタビューを中心に綴った『いま、地方で生きるということ』は、 どこで働くか、ひいてはどこで生きていくかという、 私たちの生活基盤そのものを考え直させるような著書だ。 「このを書くきっかけを作ってくれたのは、出版社ミシマ社の三島邦弘さんです。 たとえば出版というビジネスも東京中心に成り立っているところがあるけれど、 もうそういう時代でもないはず。

    自分の仕事をつくる、とは? 働き方研究家・西村佳哲さんインタビュー
    dskw
    dskw 2012/02/01
    "いい家族がいると周りもいい影響を受けていて、 ひとつひとつの家族の集まりが地域を形成しているように見えたそうです。 だから地域のコアにあるのは、家族なのかもしれないなと感じています"
  • 理想とする企業はアップル! ITを徹底活用、顧客目線で業績を伸ばす農家の「畑が見える農園」 グーグルマップとも連動し徹底した商品履歴管理/井上 久男 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュー

    理想とする企業はアップル! ITを徹底活用、顧客目線で業績を伸ばす農家の「畑が見える農園」 グーグルマップとも連動し徹底した商品履歴管理/井上 久男 現代ビジネス 2月1日(水)7時5分配信 ITを徹底活用して業績を伸ばしている農家がある。そのITの活用方法はユニークで「畑が見える農園」とも呼ばれる。テレビでも大きく取り上げられたほか、トヨタ生産方式の研究者や日経団連の関係者も視察に来るという。 その農家は熊県益城町にある松農園(資金800万円、従業員31人)だ。ニンジンやゴボウ、里芋、大根などの露地野菜を年間延べ50ヘクタール栽培している。 松農園は、野菜を詰めた袋に付いている13桁の数字を専用のホームページに入力すれば、種を蒔いた時から収穫まで、何月何日にどのような作業をしたかがすべて開示され、使用した農薬や肥料の種類までもすべて分かるシステムを導入している。 グーグル

    dskw
    dskw 2012/02/01
    google mapで圃場管理は今後標準になりそう。