垢移動した嘆歌 @_tanka16_ 私今日楽しく友達と放課後人狼パーティーしてたんですよね あまりにも生理が重くてお開きにして、自転車で帰るときにあまり腰やらに響かないように遠回りしてでもなだらかな道通ってきたんですよね 2014-04-08 20:40:05
Hiroyuki Saito @saitoh0619 スラッシュドットに「工学部の学生は人文科系の科目を学ぶべき」というエントリーが経っていたので,この件を引用して「文系学部の学生にこそ理科系の学問を」というコメントを付けてみました。http://bi.. http://t.co/CWjySBkDjT リンク slashdot.jp 工学部の学生は人文科系の科目を学ぶべき | スラッシュドット・ジャパン あるAnonymous Coward 曰く、工学部の学生が人文科系の科目を学ぶことの重要性を説いた内容のScientific Americanのブログエントリが本家/.で話題となっている。Stevens Institute of Technologyで教鞭をとるJohn Horgan氏は哲学や歴史、文学や心理学、政治科学といった科目を学ぶことの重要性を説く。科学や数学、工学系...
前回のブログ記事でも書いたのですが、風評被害対策については根拠のないデマとそれを発信する人たちへどう対処するかが一つの大きな課題になると思います。ただ単に弾圧するだけでは反発されるのも当然ながら陰謀論の種を相手に与えるようなものだし、何よりそもそも表現の自由などを踏まえて規制を根拠付けるのが大変です。 なので活動としては、そちらも注意しつつより正しい情報を集めて多くの人に見てもらうような事になるのでしょうが、それがちゃんと成果を上げるには恐ろしく困難な道のりが待っているだろうなとしか言えません。 そう言うのは、農薬や食品添加物へのデマ・バッシングに対して業界が30年以上行ってきていることが、それほど大きな成果を上げていないのを見てきているからです。 原発事故以来、関係するデマはTwitterを通してそれなりに見ていますが、ほとんど初期から感じていることですが放射能関係のデマのパターンや流れ
shinshinohara @ShinShinohara 「農家はいつも虐げられてきた」このフレーズは必ずしも正しくない。明治維新以後に農民が特に苦しい生活を強いられ、このときの体験が江戸時代にまでさかのぼって「江戸時代でも農家は貧しく搾取されていたに違いない」というイメージが定着した可能性がある。 2013-01-24 12:17:55 shinshinohara @ShinShinohara 江戸時代には五公五民など、収穫の半分も租税で持って行かれているのだから重税にあえいでいる、というイメージがある。しかし、このときの計算根拠は江戸初期の収穫量なので、江戸時代に農業技術が発達し収量が上がった結果、実際の租税負担の割合は、実態としてずっと小さかったと言われている。 2013-01-24 12:20:18 shinshinohara @ShinShinohara しかし、明治維新で農家の
チェルノブイリ原発事故で被害を受けたノルウェーの畜産業では、家畜にプルシアンブルーが投与され、その効果は大きかったことが分かっています。それについては、「ノルウェーのラム・羊・牛乳・ヤギ乳のセシウム濃度の変化」 http://togetter.com/li/399221 を見てください。 さて、セシウムが家畜の消化管で吸収されず、プルシアンブルーと結合して体外に排出されるのは良いとしても、では、セシウムを含むその糞尿はノルウェーではどう処理したのか? そんな疑問が浮かび上がりました。 同時に、これは私が以前から抱いていた疑問とも関連しています。というのも、家畜の糞尿に含まれているセシウムがプルシアンブルーと結合した状態であれば、その糞尿を堆肥として牧草地・農地に撒いたとしても、植物がセシウムを吸い上げにくいのではないか?、つまり、問題にはならないのではないか?、と私は思っていたからです。
「これはいいものだ。こうすればもっと良くなる」というコーチングのあれは、叩き要素をゼロに出来る状況を講師がつくりだした時にのみ通用する。お手本の模写で序列の下位に甘んじた子供をつかまえて、「これはいいものだ」とほめたところで、その空疎さを見抜かれる
高須賀とき @takasuka_toki これから本の読み方についての記事を投下します。ちまたには三分で読めるとかいう手のものが溢れていますけど、今日は【誰にでも出来る頭に残る】本の読み方について書きます。 高須賀とき @takasuka_toki 読書法は玉珠混合いろいろなものが溢れていますが(フォトリーディングとかね・・・・)本当の意味で役に立つのは 本を読む本 http://t.co/PT3YnzC1 ぐらいでしょう。これは読んどいて損はないです。速読も悪いわけじゃないんですけど、1000冊位読んだ後にした方が無難です 高須賀とき @takasuka_toki 取り敢えず普段僕がやっている本の読み方を順々に書いていきます。 ①まず目次を熟読する。 これは有名ですけど、やっぱりというかまずはここから始まります。よく何で面白い本を見つけられるの?なんて聞かれますけど、これやれば大体わかる
「生物は進化の過程で車輪を何故持たなかったか(可能性はあったか)、という話題(…)いつの日か私たちは生物そのものをデザインすることになるだろう。その時ための思考実験」(山中俊治) 追記:このまとめに興味を持たれた方はぜひこちらもご覧ください。「空気と飛行、重力、デザインについて 原研哉さんと山中俊治さんの対話を中心に」 http://togetter.com/li/141585
@kantakobira まとめ。有機vs無機って生産者的に終わってる議論(中庸な生産モデルがすでに主流)。でもそれは消費者へのPRでは有効なアプローチとして未だに一人歩きしてて、あたかも対立軸が存在してるように映ってる。有機農法はポスト対立を超えた存在理由の再定義が必要。 @kantakobira その対立軸自体が終わってるってすごく納得。もう無駄な議論すね。RT @sekizuka: 終わってると思いますよ。(中略)結局、生産重視でも土作りした方が楽という結論になり、両側から歩み寄った感じね。農薬関係はその後、技術の発展とともに専用(ハダニだけ、とか)剤が増えたし。 @kantakobira でも味は糖分やアミノ酸含量とかで定量的に終えるんじゃないでしょうか?親戚が無農薬で作った米とか不思議と美味しい時があるのは納得しますが。RT @tkurose: 米で言えば、有機と慣行で品種は一緒
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く