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ブックマーク / www.masaemon.jp (2)

  • 漫画「孤独のグルメ」第1話のお店が閉店!東京都台東区山谷の大衆食堂「きぬ川」の銀ダラ煮付けライスにハムエッグetc. - 己【おれ】

    あの店でべた最後の晩餐、いや、朝。 「ぶた肉ととん汁でぶたがダブってしまった」などの迷言名言を引っさげ、1994年秋に産声を上げた漫画版「孤独のグルメ」なんですが、その第1話のモデルとなった大衆堂「きぬ川」が今月いっぱいで閉店することを知り、急遽行って参りました。 今朝おれは、山谷にいた。漫画版「孤独のグルメ」第1話の店が今月末で閉店するからだ。6〜10時までの早朝営業、豚肉炒めや豚汁はなくショーケースの料理のみ。今月いっぱいで閉店、腹いっぱいった。ありがとうきぬ川、60年間お疲れ様でした! pic.twitter.com/KvzunlIksB— 正衛門 (@masaemon_jp) 2017年10月27日 直射日光で影できまくりの写真だけど、ラストきぬ川、いい思い出になりました。豚肉と豚汁で豚がだぶるとか、そんなの元々なんてことなかったけど、孤独のグルメという作品を通じて色々と学

    漫画「孤独のグルメ」第1話のお店が閉店!東京都台東区山谷の大衆食堂「きぬ川」の銀ダラ煮付けライスにハムエッグetc. - 己【おれ】
    dsl
    dsl 2017/10/28
    お疲れ様でした
  • 魚介20種てんこ盛りの海鮮丼が1,050円!入谷「さいとう」の豪快すぎる海鮮丼はもはや“ラスボス丼”と称するにふさわしいレベル - 己【おれ】

    へい、ラスボス丼お待ち! 1週間前に「鳥取砂丘で予約必須の海鮮丼がラスボスのようなビジュアル」と報告しましたが、真のラスボスは東京にいた!それも破格の税込1,050円!!ということで、今回は東京の下町・入谷で日々行列が絶えない人気割烹「さいとう」の名物海鮮丼を紹介いたします。 店頭事前オーダー制で待ち時間も比較的少なめな人気割烹「さいとう」 東京メトロ日比谷線・入谷駅4番出口徒歩1分、店頭の行列が目印 とてつもない海鮮丼目当てに営業時間中は終始途切れることのない行列。 壁にびっしりと飾られた数々のサインが物語っているように、 マスコミにも頻繁に取り上げられてきた人気店ということをお店側もしっかり熟知しているんでしょう、スタッフにムダな動きや怠慢は感じられませんでしたし、丁寧でそつのない対応を心がけているように思えました。 2名~6名掛けの小上がり約30席を構える店内。(※昼は全席禁煙) キ

    魚介20種てんこ盛りの海鮮丼が1,050円!入谷「さいとう」の豪快すぎる海鮮丼はもはや“ラスボス丼”と称するにふさわしいレベル - 己【おれ】
    dsl
    dsl 2014/07/29
    いつか行く
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