タグ

2021年3月29日のブックマーク (7件)

  • 沖縄に旅行に来ないで

    いろんな背景があるだろうし、それでも主語が大きくなってしまうことを承知で言うけど、どうして沖縄に旅行に来る人達が我慢してなくて、住んでいる私達が我慢しなきゃいけないのだろう。 都会は陸つながりなところもあるだろうし、流入経路を全部を塞ぐのは難しいというのもわからなくはないけど、沖縄なんて島国でなんなら経路なんてほとんど飛行機だろうってことは、一番減らしやすいようにも感じるんだけどな。 「観光産業の売上が下がっている!もう1年も我慢したしワクチンもあるし!感染症対策してるから来て!」 では無いんだよなぁ・・・我慢しているのはみんな一緒。感染の波が来ることも2波3波で学んだだろうに。 上が続くとどうなるかってそりゃ「なんで俺だけ・・・」みたいな小さなほころびがうまれて、結局感染を広げちゃうんだよね。 そうすると、結局居酒屋でワイワイしたり、マスクなしでカラオケしちゃうんだよな。家の周りでそんな

    沖縄に旅行に来ないで
    dusttrail
    dusttrail 2021/03/29
    陸が他の県とつながってない県はいいよな。羨ましいよ。
  • ヴィジュアル系バンドから落語家へ転身した男の「天神橋筋六丁目」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 遅咲きの落語家が選んだ「天神橋筋六丁目」「うちの最寄駅は『天神橋筋六丁目』です。このあたりに住むようになって、ほっとしたんです。街の風景が雑多で、ごちゃごちゃ。よく言えば気取らない。物価が安いし、定屋さんのごはんもおいしい。呑み屋さんが朝から店を開けています。すごく居心地がいいんです。『ここは自分が帰ってくるべき場所やな~』と、しみじみ感じました」 そう語るのは、落語家の桂りょうばさん(48)。上方の人気落語家、*桂ざこばさんのお弟子さんです。50歳を目前にしているとは信じられない、少年のようなあどけない表情。そして、落語家としてのキャリアも、わずか4年。かなり遅咲きなニューカマーなのです。 *二代目・桂ざこば……豪快かつ涙もろい人情

    ヴィジュアル系バンドから落語家へ転身した男の「天神橋筋六丁目」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
    dusttrail
    dusttrail 2021/03/29
    ええええshameのcuttって枝雀の子なの!?初めて知った!!!!マジか!!!「ゼロと無限のはざまーでー」のshame!?マジで!?枝雀の!!?ああそういえばドラムが兄弟だったっけマジか〜!!!?
  • 厚労省のパワハラ相談員をパワハラで処分 | 共同通信

    厚生労働省は29日、部下に暴言を繰り返すなどしたとして、「政策統括官」の元室長補佐を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。元補佐は職場で被害相談に乗る「パワハラ相談員」だった。

    厚労省のパワハラ相談員をパワハラで処分 | 共同通信
    dusttrail
    dusttrail 2021/03/29
    あかん、私の頭の中の仁鶴が「パワ原そうだんい〜ん」って呼びかけてくる。
  • 絶対に食べられないけど食べてみたいものある?

    人肉以外ならなんでもいいよ

    絶対に食べられないけど食べてみたいものある?
    dusttrail
    dusttrail 2021/03/29
    「えんぴつのてんぷら」への憧れは強い。
  • 『この幸せは母親の特権だ…』息子が作った切り絵作品が素敵すぎて商品化希望の声が集まる「展覧会開いてほしい」

    なみそ @omochi_nam01 @mokora07 ありがとうございます~!! ちゃんとキレイに写真が撮れたらネットプリントも考えてみようと思いますー!!\(^o^)/ 2021-03-28 10:30:06

    『この幸せは母親の特権だ…』息子が作った切り絵作品が素敵すぎて商品化希望の声が集まる「展覧会開いてほしい」
    dusttrail
    dusttrail 2021/03/29
    自分もJUNICHI思い出した。検索したらもう31歳におなりになってて相変わらずいい絵を描いていた。
  • 認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    2007年12月に認知症の高齢男性が電車にはねられて亡くなり、遺族が鉄道会社から高額な損害賠償を請求された訴訟は、最高裁判決で遺族が逆転勝訴した。家族だけが責任を抱えなくてもいいとの初の司法判断で、地域で自分らしく暮らし続けたい認知症の人を勇気づけた。判決から3月で5年、その意義と課題を探った。 ■「はねられたらしい、急いで帰ってきて」 日が落ち、辺りは暗くなり始めていた。2007年12月7日午後5時ごろ、愛知県大府市。高井隆一さん(70)の父良雄さん=享年(91)=がデイサービスから帰宅して間もなく外へ出ていった。同居の母がうたた寝した、わずか6、7分の間だった。 隆一さんは東京都内の勤務先で、大府市に住むからの電話を受けた。取り乱した様子が伝わってきた。「(良雄さんが)JRの駅構内で電車にはねられたらしい。急いで帰ってきて」 ■一審名古屋地裁は、高額賠償を認める判決 良雄さんは認知症

    認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    dusttrail
    dusttrail 2021/03/29
    どっからどう見てもJR東海の施設管理がめちゃめちゃじゃないか。腹立たしいな。
  • ヒガシマルのない世界線の家庭用うどんスープ

    えっちょっと待って、おうちで生うどん買ってきて、今日のお昼はうどんよやったーってときのスープどうしてるの? anond:20210325213413

    ヒガシマルのない世界線の家庭用うどんスープ
    dusttrail
    dusttrail 2021/03/29
    顆粒だしと醤油と塩とみりんで炊くよ。めんどくさかったらビニールパウチに入ったつゆ買ってくるけどあれは全国区じゃないんかな?