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2014年2月14日のブックマーク (6件)

  • 前例ない・苦しい…過密日程のオバマ氏を国賓に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日米両政府は、4月22、23両日に来日するオバマ米大統領について、国賓として待遇する方向で調整を進めている。 菅官房長官は13日の記者会見で「我が国としては、オバマ大統領を国賓として招きたい」と述べた。 国賓とする案は、3回目の来日となる今回を狙い約1年かけて練られ、岸田外相が7日のケリー米国務長官との会談で正式に招請した。 国賓待遇では天皇、皇后両陛下が主催する宮中晩餐会などの皇室行事でもてなすのが慣例で、最低2泊3日以上の滞在が必要とされる。オバマ氏のアジア歴訪は、マレーシア、フィリピンに加え、素通りを恐れる韓国が立ち寄るように強く働きかけた結果スケジュールが過密となり、日滞在は1泊2日となった。政府関係者は「1泊2日の国賓は前例がない。可能だが実務的にはかなり苦しい」と説明する。 オバマ氏は、米大統領として初めて被爆地の広島と長崎を訪問する意欲を示していたが、見送られる方向だ。政府

  • フェイスブックが性別多様化、50種類の選択肢

    (CNN) 交流サイト大手の米フェイスブックは13日、米国のユーザープロフィルの性別欄に選択肢を追加して、「男性(Male)」「女性(Female)」以外の性別も選択できるようになったと発表した。性別の特定に関する「複雑性」に配慮したと説明している。 新たに加わった性別欄では、「トランスジェンダー」「シスジェンダー」「インターセックス」「どちらでもない」など50あまりの選択肢の中から自分に合うものを選んで性別をカスタマイズできる。 他人が自分を指す時に使ってほしい言葉も指定できるようになり、「He」「She」に加えて性別を問わない「They」の選択が可能になった。 フェイスブックはこれについて、「自分自身のアイデンティティをもっとうまく表現してもらえるよう、性別の選択肢にカスタマイズ欄を新設した」と説明。「フェイスブックでは安心してありのままの自分でいてほしい」としている。

    フェイスブックが性別多様化、50種類の選択肢
  • ネトウヨ化する日本 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    今さら感が無いではないですが、朝日が良い記事を出しています。 売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚/週刊誌、何度も扱う (略) 昨年1年間に発行された週刊文春全49号のうち、見出しに「中国」「韓国」「尖閣」「慰安婦」などがついた記事は48号に上った。週刊新潮は49号のうち37号、週刊ポストは44号のうち38号、週刊現代は46号のうち28号だった。 ほとんどの記事が両国や、両国の指導者を非難する内容だ。「売れるのでやめられない。政治家スキャンダルなどと違い、国外のニュースを紹介するだけなので訴訟リスクが極めて低いことも記事を増やす要因だ」。30代の週刊誌記者は明かす。 http://digital.asahi.com/articles/DA3S10972937.html 冷戦期もソ連・中共を敵視する傾向はありましたが、侮辱・中傷するような論調は風刺以外では一般的ではなかったと思います。まして

    ネトウヨ化する日本 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dwnrvr
    dwnrvr 2014/02/14
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 海空戦に陸兵が寄与できた例はあるのかね

    Dragonerさんは、組織防衛のための主張を見抜けないのだろう。しかも、今では陸自の中でも通用しない理屈を振り回すレトロには、悲しい物がある。dragoner‏@dragoner_JP 健全な陸上戦力があると、海上作戦・航空作戦もまた有利になるんです。上陸部隊を取りこぼしても、陸で迎撃できるなら、海は敵主力に注力できる 2:14 - 2014年2月9日 https://twitter.com/dragoner_JP/status/432457515494682624全部の作戦は、対上陸戦であると考える点も、思考の狭さを表すものである。 まず、海空戦が陸戦戦力で有利になることはない。陸戦戦力は海空戦には全く寄与できない。小銃や砲の間合に入らない限り、陸兵は艦隊や航空隊と交戦もできず、間合に入っても、陸戦戦力が発揮できるのは、自己防衛程度の火力しか発揮できない。これは地対艦ミサイルや地対空ミ

  • 47NEWS(よんななニュース)

    店倒産768件、前年比7割増で過去2番目の多さ、物価高が重荷 新潟県は3件減の12件・2023年帝国データバンク調査

    47NEWS(よんななニュース)
  • (Media Times)ネットのデマ、許す空気:朝日新聞デジタル

    《メディアタイムズ》 裏付けのない話が独り歩きし、もっともらしいまとめサイトが多くのアクセスを集める。インターネットの世界に渦巻く玉石混交の情報は、既存メディアへの不信の表れとも言われる一方、真偽を判断する能力をそいでしまう側面も持ち合わせているという。 ■存在しない「進藤翔記者」 《朝…

    dwnrvr
    dwnrvr 2014/02/14