ブックマーク / eetimes.jp (3)

  • iPadを分解、高速なメモリー・アクセスが可能なことが明らかに | EE Times Japan

    図1 米Apple社のiPad iPadは、2010年4月3日(米国現地時間)に鳴り物入りで発売された。 米UBM TechInsights社*1)の分解レポートによると、米Apple社の「iPad」には、並はずれて高度なプロセッサとメモリー・チャネルのほか、多数のタッチスクリーン向けチップを採用するなど優れた設計手法が採用されていることが明らかになった(図1)。同社の分解レポートによると、「iPad」にチップを提供した主要な半導体メーカーに、韓国Samsung Electronics社と米Broadcom社が含まれているという。 Apple社のプロセッサ「Apple A4」は、iPadが搭載したチップの中で最重要の部品といえる。今回の分解で一番の驚かされた。「Apple A4」は、64ビット幅のメモリー・バスを採用している。これはiPhoneやiPod Touchのメモリー・バス幅の2

    dya711
    dya711 2010/04/07
    iPadを分解、高速なメモリー・アクセスが可能なことが明らかに | EE Times Japan
  • 「Apple A4」プロセッサの開発メンバー、アップルを去る | EE Times Japan

    Apple(アップル)社の「iPad」は、自社開発のプロセッサ「Apple A4」を搭載していることで話題になったが、このプロセッサを開発したチームのメンバーの多くがすでに同社を去っていることが明らかになった。Apple社を後にしたメンバーは、新会社を設立した。 Apple社は2008年4月に、米P.A.Semi社を2億7800万米ドルで買収した。この買収劇は、Apple社の半導体市場への参入の意向をはっきりさせ、世間を驚かせた(参考記事:アップル社が半導体市場に参入、P.A.Semi社を買収)。 P.A.Semi社は2003年に半導体業界のベテランが集まってできた企業だ。同社の共同設立者であり、CEOを務めていたDan Dobberpuhl氏は、米Digital Equipment社(DEC)で「Dec Alpha」や「StrongARM」などのプロセッサ開発に携わったことで有名だ。同

    dya711
    dya711 2010/02/10
    「Apple A4」プロセッサの開発メンバー、アップルを去る - EETimes
  • 「アップルのタブレットの中身は?」、アナリストの予測 | EE Times Japan

    業界ではすでに公然の秘密となっていることだが、米Apple(アップル)社は2010年1月27日にタブレット型コンピュータを発表するようだ。 電子ブック・リーダーやネットブックとしても使えるというこの製品は、業界の注目を集めるだろう。では、その中身はどのようなものだろうか。投資情報サービスを提供する米Northeast Securities社でアナリストを務めるAshok Kumar氏は、噂のタブレット型コンピュータについて次のように予測している。 Northeast Securities社の調査によれば、Apple社は韓国Samsung Electronics社を通してARM Cortexプロセッサ・コアのライセンス提供を受けている。Apple社のタブレット型コンピュータは、このコアを採用するだろう。このプロセッサのコア以外の部分は、Apple社が2008年4月に買収した米P.A. Sem

    dya711
    dya711 2010/01/23
    お、EEタイムズの記事もRTし始めたか(笑) RT @itmedia: 【EE Times】「アップルのタブレットの中身は?」、アナリストの予測
  • 1