タグ

*物欲に関するdyamashiroのブックマーク (6)

  • サイバーな腕時計好き必見「TOKYO FLASH JAPAN」 | SHUXSHU

    僕の印象ですが、比較的デザイン関係の仕事をやっている人ってサイバーな雰囲気が好きな人が多いような気がします。 もちろん僕もその一人なのですが。今回はそんなサイバーな腕時計ばかりを扱っているオンラインショップ「TOKYO FLASH JAPAN」をご紹介します。 サイトに入るとこんな感じ、販売している時計はほとんどがサイバーというかデジタル感が満載。見やすさを度外視したデザインばかりで、、、たまりませんw 中でも僕のオススメはこれ「トロン・レガシー」とかに出てきそうでかっこいいですよね♪ Kisai RPM Led Watch ¥16,710 でも視認性はやはり、、、下記画像に書いてありますが、内側のラインが「◯時」を表し、外側の上の小さいラインが「1〜4分」を表示、外側の大きいラインが「5分」単位で分割されており、現在時刻の部分が点滅します。何とも説明が難しい、、詳しく知りたい人は下記Y

    dyamashiro
    dyamashiro 2011/05/15
    すてきだ
  • 7インチAndroidタブレット「Camangi WebStation」12月末発売!

    7インチAndroidタブレット「Camangi WebStation」12月末発売!2009.12.18 21:00 こちらで紹介している、7インチの大画面液晶を搭載したAndroid端末「Camangi WebStation」が日で発売になるようです。 しかも、2009年12月末の予定! もうすぐですよ、もうすぐ!! Webブラウジングやデジタルフォトフレーム、3G回線への接続(要端末)などの多彩な機能が使えます。Android一家に1台あってもいいかもしれませんね。Androidアプリもたくさん用意されるようなので、いろいろ楽しめますね。 お値段は3万9800円。日ではCamangi Japanという会社が取り扱います。AmazonやCJKから購入できるようです。 Camangi WebStation[Camangi Corporation via ネタフル] (三浦一紀)

    7インチAndroidタブレット「Camangi WebStation」12月末発売!
    dyamashiro
    dyamashiro 2009/12/19
     おおお
  • 三洋、カラフルな8色パックの限定版「eneloop tones」 ~犬型電池チェッカー付きのパッケージも

    dyamashiro
    dyamashiro 2009/11/08
     うわああ かわえええ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    dyamashiro
    dyamashiro 2009/04/26
     素晴らしい 今年後半に量産とな
  • デスクトップにちょこっと置きたい7インチサブ液晶ディスプレイ

    ライフハッカーの編集委員長、平田さんの「ミニモニターのすすめ」というエントリーを読んで、これはなかなかよさげと思っていたところ、ナイスなタイミングでミニモニターの新製品が発売されるようです。 バッファローの「FTD-W71USB」は、USB接続の7インチワイド液晶ディスプレイ。解像度は800×480ピクセルです。 パソコンとはUSBケーブルで接続するだけでいきなり使えちゃいます。ほかのケーブル類は一切必要ありません。 また、体下部にはネジ穴がありますので、クリップや吸盤などの固定器具を取り付けることで、いろいろな場所に置できます。 常にワンセグのテレビ放送を表示させておくのもいいですし、チャット画面やメールソフトなどを表示させておいてもいいかも。画面は回転できるので、縦でも横でもお好きなように使えます。 ちなみに、最大6台まで接続できます。店頭ディスプレイなどに使えますよ。 1月下旬より

    dyamashiro
    dyamashiro 2009/01/31
     ディスプレイのみで1万5千はちょっと高い
  • テクノ民族楽器入門 - SLN:blog*

    最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。

    dyamashiro
    dyamashiro 2009/01/20
     手軽に使えるデジタル楽器
  • 1