タグ

2016年3月15日のブックマーク (5件)

  • Extending a permit

  • 決済代行を使っていてもクレジットカード情報が漏洩するフォーム改ざんに注意

    先日以下の記事が公開されました。決済代行会社を使っていたのにカード情報が漏洩したというものです。 同社は、薬局への医薬品の卸売りのほか、運営するショッピングサイト「eキレイネット」でコラーゲンやヒアルロン酸などの美容関連製品を販売している。流出した疑いがあるのは、平成26年10月8日~27年11月5日、サイトでカードを使って商品を購入した顧客の氏名や住所、クレジットカードなどの情報だった。この間、1955人が利用していた。 名の売れた大企業ではない。従業員わずか10人の小さな会社がサイバー攻撃の標的になったのだ。 問題が発覚したのは昨年11月。決済代行会社からカード情報が流出した疑いがあると指摘があった。 従業員10人なのに「標的」に サイバー攻撃、中小企業が狙われる理由より引用 これに対して、以下のブックマークコメントがつきました。 そもそも、決済代行会社を使っているのになぜカード情報が

    dynamicsoar
    dynamicsoar 2016/03/15
    関係ないけど、画面遷移型のサイト(たしか国際会議の参加費だったと思う)で、そのサイト内ではAdBlock除外しといたんだけど遷移した瞬間に有効になって支払いできない、みたいのがあったな…incognitoでいけたが
  • 「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース

    西武鉄道が四半世紀ぶりに新型特急車両を導入。デザインするのは“建築界のノーベル賞”受賞歴もある建築家で、「風景に溶け込む特急」などが目指されます。 「金沢21世紀美術館」「ルーヴル=ランス」などを手がけた建築家 東京都の池袋、新宿と埼玉県の秩父、川越方面とのあいだで特急列車を運行する西武鉄道は2016年3月14日(月)、2018年度に新型特急車両を導入すると発表しました。1993(平成5)年に登場した10000系電車「ニューレッドアロー」以来、西武鉄道25年ぶりの新型特急車両になります。 外観と内観のデザインを担当するのは、「金沢21世紀美術館」やフランス「ルーヴル美術館・ランス分館『ルーヴル=ランス』」を手がけ、“建築界のノーベル賞”ともいわれる「プリツカー賞」の受賞経験を持つ建築家の妹島和世(せじまかずよ)さん。鉄道車両のデザインを担当するのは、今回が初といいます。 西武鉄道が2018

    「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2016/03/15
    仮に光学迷彩だとしてもバードストライク別に増えないんじゃない?データ知らないけどほとんど全て前面での衝突じゃないの?あ、そうか、いないと思って前を横切るってことか…うーんどうだろう…
  • 迷惑な電話営業の相手をして、何分も無駄にさせる自動ロボット

    ジョリー・ロジャーさん(Jolly Roger)が開発した音声応答ボットは、掛かってきた電話営業の人に対して適当な返事をしつづけることで、迷惑な電話営業者(テレマーケター)の時間を無駄に使わせる、というサービスです。 家 […] ジョリー・ロジャーさん(Jolly Roger)が開発した音声応答ボットは、掛かってきた電話営業の人に対して適当な返事をしつづけることで、迷惑な電話営業者(テレマーケター)の時間を無駄に使わせる、というサービスです。 家やケータイに掛かってくる電話営業にうんざりしてませんか? 残念ながら、彼らがいなくなることは決してありません。「そのリストから削除しろ」とか「その人はここにはいません」とか「決しておまえの製品は買わない」とか言ったところでなくならないんです。 Tired of telemarketers calling your landline or mobil

    迷惑な電話営業の相手をして、何分も無駄にさせる自動ロボット
    dynamicsoar
    dynamicsoar 2016/03/15
    ブコメにあるようにbot同士の会話になっちゃいそうだよなぁ…//てことはそのうちあの忌まわしい(?)CAPTCHAみたいのが電話でも導入される…?ていうかもうある…? https://robocall.devpost.com/submissions/11186-telephone-captcha
  • 光学迷彩をまとう海洋生物―その仕組みに迫る | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき 光学迷彩をまとう海洋生物―その仕組みに迫る 2016/3/10 化学者のつぶやき, 論文 JACS, ナノテクノロジー, バイオミメティクス, 光学迷彩, 構造色 コメント: 0 投稿者: cosine まずはこの動画をご覧ください。 これは熱帯~亜熱帯域に生息するサフィリナという生き物の映像です。美しい青色で光ったかと思えば、一瞬で姿を消したりします。あたかも光学迷彩を身にまとっているかのような、不思議な生物なのです(※ちなみに冒頭画像は光学迷彩のインパクトを我々に植え付けて止まない、『攻殻機動隊』の歴史的オープニングですね!)。 なぜこのような見え方をするのか?については、科学者にとって長年の謎でした。イスラエルのワイツマン研究所・Lia Addadiらによって、この仕組みにせまる研究が昨年のJ. Am. Chem. Soc.誌に報告されましたので、今回はこれについて

    dynamicsoar
    dynamicsoar 2016/03/15
    可視光さえ返さなければヒトや普通のカメラには透明に見えるのか…なるほどなぁ。面白いわー//こういう系好きな人は Bioinspiration & Biomimetics というモロな名前の IOP の journal もオススメ