2007年9月2日のブックマーク (2件)

  • 2010年度の電子マネー向けICカードの累計発行枚数は2億4810万枚に,矢野経済研究所が予測

    矢野経済研究所は,国内の電子マネー向けICカード市場の調査結果を発表した(発表資料)。調査は,同社が2007年5月~7月に,電子マネーのメーカー各社に行った取材に基づくものという。 同研究所が推計した2006年度の電子マネー向けICカード累積発行枚数は5253万枚。2007年度には9689万枚,2008年度には1億6170万枚に達する見込みという。2010年度の予測枚数は2億4810万枚である。 市場の状況を見ると,サービスの乱立やリーダー/ライターおよびカードの種類の増加は収斂する兆しを見せず,加速度的に枝分かれを続けているという。矢野経済研究所によれば,現在市場において有力とされている電子マネー・サービスは,主なものだけで10種類以上に及んでいる。プリペイド型の電子マネーでは「Suica」「ICOCA」「PASMO」「Edy」「nanaco」「WAON」,ポストペイ型の電子マネーでは「

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    e-2ruda
    e-2ruda 2007/09/02
    電子マネー
  • カーナビ市場調査…世界660万台、うち日本が約半数 | レスポンス(Response.jp)

    矢野経済研究所は、「2006カーナビゲーション/車載用情報通信システム市場調査」を実施してその結果をまとめた。 調査は国内主要カーナビメーカー、自動車メーカ、カーエレメーカー、デバイスメーカー、ソフト/サービス業者など50社を対象に実施した。国内カーナビ市場だけでなく、欧・米・アジアのカーナビ市場やPersonal Navigation Device(PND)市場、PDAナビ市場も調査したほか、カーナビメーカー各社の次世代製品戦略、またカーナビと連携しつつ進化していく「ETC/DSRC」「デジタル地図」「デジタル衛星放送」「リアシートエンタメ」「インパネ/HUD」「ハンズフリー/Bluetooth」「車載カメラ」などITS関連市場についても併せて調べた。 調査結果によると2005年の国内カーナビ市場は、対前年比8%増の伸びで、315万台市場となった。 このうち、国内市販市場は、HDDカーナ

    カーナビ市場調査…世界660万台、うち日本が約半数 | レスポンス(Response.jp)
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    e-2ruda 2007/09/02
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