2013年6月16日のブックマーク (4件)

  • 千葉ニュータウン:「奇跡の原っぱ」消滅危機 キツネ/トンボ…絶滅危惧27種 40年ぶり宅地造成で- 毎日jp(毎日新聞)

    e-domon
    e-domon 2013/06/16
    最初から絶滅危惧種だった生物種は多分いない。もともとは普通だったことが、今や「奇跡」。あちこちで同様の問題が起きているのだろうか。
  • 「魔法の灯」有機EL照明 開発・販売で異業種先行 - 日本経済新聞

    発光ダイオード(LED)に次ぐ次世代照明として注目を集める有機EL照明。薄くて軽いという特性を生かし、将来的にはフィルムのように折り曲げたり、窓ガラスの代替品として使うことも可能となる「魔法の灯」だ。電機大手がLEDの普及に注力する中、開発・販売で三菱化学や三菱重工系の企業など異業種が先行する。LEDと有機EL照明。より未来が明るいのはどちらか。新生産方式でコスト10分の1「まだ夜明け前の有

    「魔法の灯」有機EL照明 開発・販売で異業種先行 - 日本経済新聞
    e-domon
    e-domon 2013/06/16
    ”有機EL照明のコストが急速に下がれば、製品サイクルが短くなり、「LEDの投資回収もきつくなる」(家電大手幹部)。”/ 有機ELに投資しして返ってきた利益をLEDのへの投資の回収に充てるんだね。
  • 「億万長者の人口密度」国別ランキング

    ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)による最新レポートによると、中東のカタールでは、同国世帯のうち14%以上が100万ドル以上の資産を所有しているという。世界全体では、資産額が100万ドル以上の世帯は0.9%に過ぎない。

    「億万長者の人口密度」国別ランキング
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    e-domon 2013/06/16
    善し悪しはべつにして、見方によっては「不公平さ」の指標でもある。
  • ネット選挙運動 誹謗中傷も「けっこうじゃないですか」

    「誹謗と中傷は選挙運動の華」とまではいいませんが、現実の選挙戦というのは、対立候補より抜きんでるための誹謗中傷合戦の側面はあります。政治学的に体よく言えば、政治選挙とは何も束縛のない言論の自由のもとで思想を戦わせ、相手の弱点を攻撃し支持を得る過程であるからです。 インターネット選挙運動の解禁によって、誹謗中傷から捏造、なりすまし、人気投票の懸念など取りざたされ、過保護なほどに心配されていますが、こういったことも選挙のうち。語弊はあるけれど「けっこうじゃないですか」と割り切ったらどうでしょう。 そもそも誹謗中傷から「怪文書」などの虚偽捏造は、これまで主として選挙関係者とその周辺、そして新聞記者たちに実質的に内在化され、広く有権者に伝わらなかった、伝えてこなかっただけのことです(注1)。しかし、候補者の政策や評判、マスコミが報じる下馬評だけではなく、むき出しで虚実混じりあった言論活動である選挙

    ネット選挙運動 誹謗中傷も「けっこうじゃないですか」
    e-domon
    e-domon 2013/06/16
    「自由な言論の戦いをネット観戦、時には「参戦」したうえで投票できることを素直に喜びたい」/ そうだね。「理念無き規制」の方が有害だと思う。規制をするためには、しない場合のデメリットへの合意が必要。