2014年4月5日のブックマーク (4件)

  • 352キロの超大物マグロ水揚げ…那智勝浦:ニュース:食・酒:新おとな総研:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    和歌山県那智勝浦町の勝浦漁港に4日、重さ352キロもある超大物のクロマグロが水揚げされ、205万2160円で取引された。 この日は他にも3匹のクロマグロが揚がり、セリでは威勢の良いかけ声が飛び交った。 宮崎県串間市のはえ縄漁船「第28幸栄丸」(19トン)が、潮岬沖約300キロの太平洋で仕留めた。大山幸生船長(57)は「約30年漁をしているが、これだけの大物は初めて」と喜んでいた。クロマグロは落札後、東京・築地市場に送られた。 勝浦漁協によると、350キロを超えるクロマグロは記録の残る2001年以降初めてという。

    352キロの超大物マグロ水揚げ…那智勝浦:ニュース:食・酒:新おとな総研:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    e-domon
    e-domon 2014/04/05
    巨大生物ですねー。
  • 小保方晴子氏を「犠牲者」にした独立行政法人・理研の組織的欠陥(井上 久男) @gendai_biz

    ノーベル賞受賞者の野依良治理化学研究所理事長。独法化して理研が成果主義に陥ったことが「小保方問題」の背景にあるという                              photo gettyimages 新型万能細胞「STAP細胞」論文で理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーの研究手法に不正があったとして、同研究所の野依良治理事長は4月1日、記者会見して謝罪、論文の取り下げを正式に勧告するなどと説明した。 「小保方問題」は起こるべくして起きた 同時に小保方氏の処分も検討するという。論文の共著者である笹井芳樹氏(理研発生・再生総合研究センター副センター長)と若山照彦氏(山梨大学教授)については、研究不正は認められなかったとした。 理研の対応を見ていると、小保方氏個人の「不正」として片付けようとしているように映る。果たしてこの問題は、有識者らが指摘しているように小保方氏の研究者として

    小保方晴子氏を「犠牲者」にした独立行政法人・理研の組織的欠陥(井上 久男) @gendai_biz
    e-domon
    e-domon 2014/04/05
    「学位論文は学んだことを書くべき」→「学んだことを超えた部分で勝負」です。/「多くの学生は学位が取れない」→そんなことをする者は「当然とれない」。
  • 日刊ゲンダイ|論文のイロハを知らない理系研究者

    実験にのめり込んでいる理系の研究者の多くは、論文を書く機会が極めて少ない。そこが文系の研究者と違うところだ。文系であれば、論文を書き慣れているしトレーニングも積んでいる。どのように表現するのが適切かも理解しているから、この手の失敗は起こさない。 小保方さんの論文は、博士論文と画像が酷似している点が「捏造」とされたが、論文の作成で引用は決して珍しいことではない。広く行われていることだ。ただ、誰の何を引用したのかは、きっちりと明記しなければならない。そのルールさえ守っていれば、他人の研究を自分の研究に生かすことは許されている。むしろ、いろんな研究を踏まえて研究しなければ、新しい扉も開けない。小保方さんは、画像の引用が必要だったのなら、論文の中で説明すればよかったのだ。「改竄」と指摘された画像の切り張りについても同じである。加工した理由を明記していれば、何ら問題にならなかったはずだ。

    e-domon
    e-domon 2014/04/05
    自然科学の論文は実験結果を積み上げて全体として一つの主張を展開する。その意味では改竄された図によって示された”事実”に基づく主張は捏造にあたる。執筆者は科学論文を「読むトレーニング」をしていない。
  • ハーバード大図書館の人間の皮膚を使用した『人皮装丁本』 | おたくま経済新聞

    【関連:<続報>ハーバード大図書館の『人皮装丁』3冊中1冊が偽物と判明】 人間の皮膚でをカバーするという習慣は、17世紀頃かなり人気があったようで、こうした装丁は『人皮装丁』とよばれていたとのこと。 さらに、記事によるとそのうちの1冊にはこんなことが記されていたという。 「このの装丁はWavuma族によって、1632年8月4日に生きたまま皮膚をはがされた、私の親友、Jonas Wrightが残したものである。このはMbesa王が私に下さったもので、これは貧しかったJonasの持ち物の中でも意義のあるものであった。Jonasの皮膚はを装丁するのに充分であった。冥福を祈る。」 つまり、生きた人間からはがされた皮膚で装丁されているらしい。しかもその所有者は親友。今では考えられないことである。 ちなみにハーバード大学の図書館にはこれ以外にもこうした奇妙なが眠っている可能性があるそうだ

    ハーバード大図書館の人間の皮膚を使用した『人皮装丁本』 | おたくま経済新聞
    e-domon
    e-domon 2014/04/05
    コラーゲンの多い真皮まで使うのかな。表皮だけだと日焼けの後の皮の剥いたの(これも生きたまま皮を剥がれる!)や、雲脂と変わらない。