病院で大人(成人)のアスペルガー確定診断後にわかった私の特徴,症状,就労,仕事などをブログに書きます
■編集元:ニュース速報板より「フィリピンの貧しい子供たちから250円の義援金」 1 名無しさん@涙目です。(福岡県) :2011/08/18(木) 16:39:27.75 ID:7ec81Vu40 ?PLT(12501) ポイント特典 国境超えた小さな支援 比の小学校から東北義援金 神戸市兵庫区新開地6、中島昭光さん(71)がフィリピン・マニラで運営する私立小学校で、東日本大震災の惨状に心を痛めた子どもたちが募金運動に取り組んだ。 貧しい家庭の子らが、手作りの募金箱に投じた硬貨は158枚。日本円にして250円ほどだが、中島さんは「金額ではなく、国境を超えた応援の気持ちがうれしい」と話す。 中島さんは1983年、会社の出張でフィリピンを訪れた際、日本との貧富の差に衝撃を受けた。 学用品が買えず、学校に通えない子どもたち。はだしで歩き、破れた服を身に着けた幼児…。 以来、定年退職する
昨年あたりから偶然が重なっているのか、ことごとく作成した 障害年金の診断書にクレームがつく。 地区の社会保険事務所のレベルでひっかかっている。 こまかく考えると、どうも うつ病の診断書の可能性が高い。 これまでは、本当に事務的なところで 初診の年月日と医療機関を押さえているかどうかが書類のポイントだった。 最近は内容を詳細に見ているようだ。 小学校の頃から作文が苦手なボクは、成人し職業についても作文が上達してないようだ。 目をつけられているようだ。 しかし、と考える。 うつ病の障害年金申請から、受け取るまで責任をもってサポートします! みたいな商売があるらしい。 東京あたりの審査委員が、この年金診断書もビジネスの一環で書かれてないか疑われている可能性もある。 こんな仕事は行政書士とは言わないだろうが。 もしかして、年金診断書でうつ病の場合審査する委員もかなり厳しくなっているのかもしれない。
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