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ブックマーク / www.nikkansports.com (6)

  • 乃木坂46一ノ瀬美空 常に笑顔であざとさ満点、神宮ライブで出るか必殺技「み~キュンキュン」 - 坂道の火曜日 - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    乃木坂46の5期生オーディションで「日刊スポーツ賞」に輝いた一ノ瀬美空(19)が、自身初の単独インタビューに応じた。今年2月の加入から半年。常に笑顔のあざといキャラクターと、物おじしないハートの強さで存在感を発揮している。注目の新世代が、必殺技「み~キュンキュン」を芸能界にさく裂させる。 笑顔が抜群にあざとかわいい一ノ瀬美空(撮影・中島郁夫) 加入半年のルーキー。「日々同じことをする日がなくて、まだまだ全然慣れないです」と控えめだが、既にステージで堂々とパフォーマンスしている。「ライブは個人的にも好きです。お客さんの表情から楽しんでいただいているのが分かると安心するし、元気になってもらえるとうれしいです」とニッコリ笑った。 今年2月、5期生がお披露目された「お見立て会」で、人気楽曲「ガールズルール」のセンターを務めた。笑顔を絶やさずアピールし、一部ファンからは「一ノ瀬プロ」と呼ばれたほどだ

    乃木坂46一ノ瀬美空 常に笑顔であざとさ満点、神宮ライブで出るか必殺技「み~キュンキュン」 - 坂道の火曜日 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
  • カリタス小出身の桜井玲香「やり切れない思いで」 - 坂道 : 日刊スポーツ

    川崎市多摩区でスクールバスを待っていた私立カリタス小の児童ら19人が殺傷された事件を受け、同校出身者の乃木坂46キャプテン桜井玲香(25)が31日、ブログを更新し、悲しみをつづった。 桜井は「幼稚園の頃からずっとお世話になってきた私の大切な母校。あんな悲しい事件が起こったのはあまりに突然過ぎました」と書き出し、「毎日笑顔と活気があふれ、計り知れない深い愛で私たち生徒を包んでくれる学園が、今もなお悲しみ、苦しんでいる姿を思うとやり切れない思いで一杯です」と心中を吐露。 「恩師である先生方、そして同じ学舎で育った生徒の皆さん、保護者の皆様が1日でも早く心安らかな日々を過ごせることをお祈り致します。そして、謹んで哀悼の意を表します。桜井玲香」とつづった。

    カリタス小出身の桜井玲香「やり切れない思いで」 - 坂道 : 日刊スポーツ
  • スタン・ハンセン氏現る「バースと飲み友達」 - 野球 : 日刊スポーツ

    甲子園球場に「不沈艦」が来襲した。日米のプロレス界で一世を風靡(ふうび)したスタン・ハンセン氏(65)が試合前、甲子園を訪問した。 阪神百貨店のイベントで来日しており、阪神マートンらと談笑するなどリラックスした様子だった。 「(元阪神の)バースとは飲み友達だったから阪神のことはよく知っているよ。以前の甲子園も来たことがある。新しくなってからは初めてだけどメジャー級のいい球場だと思うね。阪神には頑張ってほしいよ」とトレードマークのウエスタン・ハットをかぶってご機嫌だった。 阪神百貨店ではハンセン氏と阪神がコラボした「ハンセンタイガースTシャツ」を販売しており、21日には同百貨店でハンセン氏も参加してイベントが開催される。

    スタン・ハンセン氏現る「バースと飲み友達」 - 野球 : 日刊スポーツ
    e00w1121
    e00w1121 2015/06/21
    そういえばハンセンって阪神にもいたなあ "スタン・ハンセン氏現る「バースと飲み友達」 via @nikkansports"
  • 元巨人大森2世の雄貴は長距離砲 - 高校野球ニュース : nikkansports.com

    明大中野八王子(西東京)の大森雄貴外野手(3年)は、巨人の89年ドラフト1位大森剛氏(43=巨人育成部ディレクター)の長男。父をほうふつさせる長距離砲は、参加119校の激戦区から初の甲子園出場を狙う。 181センチ、77キロの大森は、慶大時代に東京6大学の3冠王を獲得した父の遺伝子を感じさせる。山に囲まれた八王子市内のグラウンド。フリー打撃で、大森の打球は右へ左へと大きな放物線を描く。「そういうの、試合でも打てよ!」。仲間からの声に笑みを返し、快音を響かせ続けた。 幼いころ、父との遊びは決まってキャッチボールだった。中学では父と巨人で一緒だった桑田真澄氏(43)が川崎市で設立した麻生ジャイアンツに入った。不動の4番だった。「打つ瞬間、腹に力を入れろ」という桑田氏の教えは、今も実践している。同氏長男真樹(現桜美林大)ともチームメートで「お互いの父親のことをよく話しました」。偉大な親を持つ者同

    元巨人大森2世の雄貴は長距離砲 - 高校野球ニュース : nikkansports.com
  • 明中八王子が伝統の早出特打ち復活 - 高校野球ニュース : nikkansports.com

    明大中野八王子(西東京)が、同校伝統の早出特打ちを復活させて初の全国選手権出場を目指す。今年は試合当日の朝、同校グラウンドに集合し、メンバー全員で打撃練習を行ってから球場入りすることを決めた。約10年前までは恒例行事だったが、最近では疲れを考慮して行われなくなっていた。発案者の石田高志監督(47)は、「最近は上まで勝ち進めていない。雰囲気を変えるためにやりたい」と効果を期待した。 今年は「ノーヒットでも点を取れる野球」をテーマに掲げる。裏を返せば、打撃は例年ほどのパワーがない。勢いに乗ると頼もしいが、快音が止まると考え込む選手もいる。試合会場ではトスバッティング程度しかできないため、ミートの感覚に不安を覚える選手がいてもおかしくない。そんな心配性の選手たちの性格を見越して、石田監督が決断した。「まじめな選手が多いので、打ってから試合に臨めば自信につながると思います。体力のある選手が多いので

    明中八王子が伝統の早出特打ち復活 - 高校野球ニュース : nikkansports.com
  • http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20090120-451948.html

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