DRMフリー、ビットレートは256 kbps、以前に購入した曲もアップグレード可能気になるポイントは3つ DRMフリー(自由に複製や再生などが可能な状態で頒布される)ビットレート 256kbps過去に購入した楽曲もアップグレード可能ということで順番に何が嬉しいのか追っていきます。 DRMフリー化してココが嬉しい実は結構前からあるiTunesPlusですが、全曲対応は嬉しい話。なぜならDRMフリーでない楽曲はApple以外が作成しているアプリケーションでの利用ができないなどの制限があったから。 例えば以下のアプリではDRMフリーの楽曲(もしくは自分でCDから取り込んだりした楽曲)でないと再生することはできませんでした。 ビットレートが256kbpsでココが嬉しい自分でCDから取り込む場合はビットレートは高めに設定することができますが、iTunesStoreから購入する場合は128kbpsで不
こんにちは、KiDDです。 AppBankのメンバーが読者の質問に答える企画「教えて!AppBank」に対して、「ハードディスクの容量を空けるために、iTunesのデータのバックアップ場所を外付けHDDにしたい」という質問が多く寄せられました。 そこで今日は、WindowsでiTunesのライブラリのデータを別の内蔵HDDや外付けHDDに移動させ、Cドライブの容量を空ける方法をご紹介します。 ※Windows XPにてテストを行っています。 まず、iTunesのメニューから【編集】→【設定】をクリックしてください。 【一般 環境設定】ウインドウが開いたら、【詳細】タブをクリックします。 【詳細】タブの一番上に「[iTunes Media] フォルダーの場所」という項目があるので、【変更(C)】をクリックします。 フォルダの参照ウインドウが開くので、ここでライブラリのデータを移動させたい外付
ライフハッカー編集部 様 いまiPhoneとノートPCを同期させているのですが、新しく買ったデスクトップPCにも同期させたいのです。どうすればいいでしょう? というのも、iPhoneを新しいPCに同期させようとすると、iTunesがiPhoneに入っている音楽ファイルを全て消去しようとしてしまうのです。iPhoneに入っているファイルを消去せずに新しいPCと同期させる方法はありませんでしょうか? PN:危機迫るデータ(Data in Peril) 危機迫るデータさんへ これは少々面倒な問題です。現在Appleは、デバイス側のファイルを消去せずに新しいPCと同期する簡単な方法を提供していません。できないわけではありませんが、多少やっかいな手順になりますので覚悟してください。まずは最初に問題に対する解決策を説明します。そのあとで、複数のマシンで同期するための方法をいくつかご紹介します。 ■iO
「iPhoneに変えてから着メロが…」 そうお嘆きの皆さん!iPhoneでも着メロを楽しむことができますよ!しかも、自分が持っている曲のほとんどを着信音とすることができます。 「でも、何かアプリを買わないといけないのでは…」 安心してください!なんとPC/MacにインストールされたiTunes 10のみで作成できるのです。 それではさっそく着信音の作成方法を解説していきましょう! *DRMのかかった曲は着信音に設定することができません。DRMフリーの曲、iTunesで購入したものならiTunes Plusの曲、自分でCDから取り込んだ曲なら大丈夫です。 それではさっそく着信音を作っていきたいと思います! iTunesのライブラリ内の曲から着信音に設定したい曲を選択し、右クリックしましょう。そこで【情報を見る】をクリックしてください。 その曲に関する詳細情報が表示されます。 【オプション】を
移行アシスタントで Windows パソコンから Mac に転送する 移行アシスタントを使って、Windows パソコンから Mac の適切な場所に連絡先、カレンダー、メールアカウント、その他のデータを転送 (コピー) できます。 Mac と Windows パソコンを設定する 移行アシスタントを使ってコンピュータ同士を接続する 移行アシスタントを使って情報を転送する 移行対象のデータと移行先 転送がうまくいかない場合 Mac と Windows パソコンを設定する 両方のコンピュータで以下を実行します。 最新のオペレーティングシステムのアップデートをインストールする:Mac に最新の macOS アップデートをインストールし、Windows パソコンに最新の Windows アップデートをインストールします。 ウイルス対策ソフトウェア、ファイアウォールソフトウェア、VPN ソフトウェアを
日本語字幕のビデオはこちら 以前 CopyTrans というソフトを紹介しましたが、今回は CopyTrans TuneSwift というソフトを紹介します。 CopyTrans TuneSwift は iTunes のバックアップや iTunes のライブラリ移行などを簡単に行うソフトウェアです。iTunes のライブラリは確かに手動で移動やバックアップすることができますが、ちょっと間違えると iTunes が起動しなくなったり、ファイルが消滅したりして厄介です。 CopyTrans TuneSwift はその辺りの iTunes の移動やバックアップをボタン数クリックで実現してくれます。下手に手動で触るより絶対にこのソフトを使うほうが効率が良いです。 iTunes を新しいパソコンに移行する 新しいパソコンを買った時に iTunes を新しいパソコンに移行することができます。以下に手順
先日発表された『iPad2』には様々な進化が見られますが、これまでのiOSデバイス同様、ハードの容量はそこまで増加していませんでした。初期に購入したユーザーは16GBで、未だに最大64GBの容量です。容量が増えないのなら、限られたスペースを有効に使うしかありません。今回は、iPadの容量を節約するアイデアをご紹介しましょう。 ■音楽 携帯デバイスで一番容量を食うのは、何と言っても音楽ファイルです。ビデオファイルの方が容量は大きくなりがちですが、一度見たビデオを携帯デバイスに入れて常に外に持ち歩き、何度も見ることはあまりありません。ですが、音楽ファイルのコレクションを容量を減らすために厳選するとなると、これはかなり辛い作業になります。容量が16GBしかなければ、余計大変です。 ところが、容量が少なくても、自分が持っているすべての音楽ファイルにアクセスすることは可能です。よく聴く音楽ファイルの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く