2011年1月27日のブックマーク (2件)

  • NASA:最も遠い銀河を発見 132億光年先 - 毎日jp(毎日新聞)

    米航空宇宙局(NASA)は26日、これまで観測されていた中で最も遠い銀河をハッブル宇宙望遠鏡を使って発見したと発表した。 これまで発見された銀河よりも約1億5000万光年遠い、約132億光年先にある。青い星の密集した、小さくおぼろげな銀河で、地球のある銀河より100分の1以上小さい。約137億年前とされる宇宙誕生の約4億8000万年後から存在していたことになる。 この発見で初期の宇宙では、想像以上に多くの星が誕生していたことが証明された。しかし、宇宙の中に、いつ星が現れたのかは正確には分かっていない。 NASAは最初の星や銀河が構成された時期を調べるには、後継のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が必要だとしている。【藤野基文】

    e_tacky
    e_tacky 2011/01/27
    「青い星の密集した、小さくおぼろげな銀河で、地球のある銀河より100分の1以上小さい。約137億年前とされる宇宙誕生の約4億8000万年後から存在していたことになる」
  • 自民党怒り収まらず、代表質問で首相が答弁漏れ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    菅首相の施政方針演説に対する代表質問が行われた26日の衆院会議は、首相の答弁漏れに自民党が再答弁を求めたが、そのまま散会となる異例の展開となった。 首相は、小池百合自民党総務会長の質問のうち、〈1〉予算修正に対する見解〈2〉一票の格差が解散権を縛るか――に答えなかった。 首相が答弁漏れに気づかず、ひな壇に戻ると、議事進行係の民主党の小宮山泰子氏が散会動議を提案。自民党は再答弁を求めて民主党に「場内協議」を呼び掛けたが、民主党が応じず、一時、議場内は騒然となった。結局、議長役を務めていた衛藤副議長が散会を決めた。 自民党幹部は「答弁漏れのまま場内協議にも応じないで、何が『熟議』だ」と怒りを隠さず、衛藤氏は自民党に「改めて与野党間で協議する」と説明している。

    e_tacky
    e_tacky 2011/01/27
    自民党幹部「答弁漏れのまま場内協議にも応じないで、何が『熟議』だ」