アニメ「おそ松さん」と「ジャニーズ」の意外な共通点は？
漫画家・久保ミツロウ、エッセイスト・能町みね子、音楽プロデューサー・ヒャダインの"こじらせ系"クリエーター3人が、毒舌＆妄想＆本音トークを繰り広げる一風変わった文化的おしゃべりバラエティ番組『久保みねヒャダ こじらせナイト』（フジテレビ系列、毎週土曜深夜）。4月2日は、3月に新宿アルタで行われた公開収録の様子を放送。150名の観客を前にしつつも、いつもと変わらない3人は「久保みねヒャダ近況まとめ」において、先日最終回を迎えた、あのアニメのヒットの要因を、鋭く分析してみせた。 赤塚不二夫の漫画「おそ松くん」をベースに、6つ子の兄弟が大人になったという設定で描かれた深夜アニメ「おそ松さん」は、2015年10月から2016年3月までテレビ東京系で放送され、深夜アニメにも関わらず大ヒットを記録。SNSやニュースサイトでは放送毎に話題となり、アニメ誌やテレビ誌以外の雑誌でも表紙を飾るなど、一大ムーブ
能町みね子『ヨルタモリ』最終回裏話を語る
能町みね子さんがニッポン放送『久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポンGOLD』の中で、『ヨルタモリ』の最終回の裏話を披露していました。 超スペシャルでありながら、いつも通りなところがらしくて。最高の最終回でした。週末の夜、素敵な時間をありがとうございました！いつかまた、帰ってきてネ。 #ヨルタモリ pic.twitter.com/9cQD76qUxH — pon (@tamtam_tk) 2015, 9月 20 （能町みね子）あの、この番組が最終回を迎えるよりも先に最終回を迎えたテレビ番組があるんですけど。あの、ここのラジオ界隈では視聴率0％の番組なんですけど。 （久保ミツロウ）（笑）。能町さんを含めね。 （能町みね子）そうなんですよ。『ヨルタモリ』っていう番組なんですけど。知ってるかなー？みんな、見てないからなー。 （久保ミツロウ）あ、私、たまーに見る。 （能町みね子）たまに見る
能町みね子さん「私はオネエじゃない」日テレに抗議 - 芸能 : 日刊スポーツ
エッセイストの能町みね子さん（３６）が、テレビ番組で、「オネエ」と位置付けられ、抗議している。出演はしていなかったが、２０００年以降に活躍するオネエタレントの１人として名前を挙げられたことを知り、番組側に訂正を求めた。その真意を聞いた。 能町さんは、今月４日に放送された日本テレビ系バラエティー番組「今夜くらべてみました」（火曜午後１１時５９分）の内容に抗議している。ボードで芸能界で活躍してきたオネエタレントが年表で紹介される中、能町さんは２０００年以降に活躍する１人として名前と顔のイラストを掲示された。能町さんは視聴していなかったが、間接的にそのことを知り、同日中に「私はオネエではありませんので日テレの人は訂正してください」などとツイートした。その理由から聞いた。 「オネエという表現は、差別に受け取れます。割り切ってオネエを受け入れて仕事されている方もいらっしゃいますが、私は違います。ひと
パフェは可能性のあるスイーツ、「パンケーキとプロレスしたい」とパフェの達人 - エキサイトニュース
パフェ評論家の斧屋（おのや）さんが、都内のお店のパフェ123本を紹介しつつ、身近でありながら意外と知らないパフェというスイーツについて考えた本『東京パフェ学』（文化出版局、1400円税抜）が発売された。 “パフェは究極のエンターテインメント”と題した序文にはじまり、店ごとの食材や盛り付けなどへのこだわりが丁寧に取材されているほか、主役のパフェはもちろんフルーツのディスプレイされた店内など、鮮やかな写真の数々も目を引く内容だ。 ちなみに斧屋さんは漫画家・コラムニストの能町みね子さんの実の弟さん。本の中盤には能町さんのマンガを含む姉弟のパフェ対談なども掲載されていて、楽しく読み応えのある構成になっている。 本でも紹介されているタカノフルーツパーラー新宿本店で待ち合わせて、旬のイチゴのパフェをつつきながら斧屋さんにお話をうかがった。パフェの達人はどんなポイントからおいしいパフェを見分けるのだろう
初場所二日目 ゲスト・能町みね子
平成27年1月12日の大相撲中継は中入りの時間まで約3時間、解説席のゲストが能町みね子さんでした。 「能町」で検索してヒットしたツイートのうち、今回の中継を観ながら、あるいは、今回の中継を思って言っていると判断したツイートを「全て」まとめました。
久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン - Wikipedia
特記事項： 2013年3月26日までは、『久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0(ZERO)』として火曜27:00 - 29:00枠で放送。 2013年4月2日より、タイトル・放送時間を変更。 2015年4月2日より、タイトル・放送時間を変更。 『久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン』（くぼミツロウ・のうまちみねこのオールナイトニッポン）は、日本のラジオ番組である。ニッポン放送の『オールナイトニッポン』枠で、久保ミツロウと能町みね子がパーソナリティを担当していた。 一部媒体では、「ミツロウ&みね子」と表記[1]。 概要[編集] 番組のモットーは「つらい! たのしい! 大好き!」で、漫画家の久保ミツロウ・能町みね子が2人とも連載などの締め切りを抱えたままローテンション・トークを繰り広げる。 2012年4月に『久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0(ZERO)』（
能町みね子 - Wikipedia
能町 みね子（のうまち みねこ、1979年〈昭和54年〉3月17日[1] - ）は、日本のエッセイスト、イラストレーター、ライター、コラムニスト[2]、漫画家[3][4][5]である。北海道生まれ、茨城県牛久市育ち[6][7]。「能町 みね子」は父方と母方の祖母の名前を組み合わせた[8]ペンネームで、「自称漫画家」を名乗る[9][10]。 北海道で生まれ、5歳の時に両親が茨城県牛久市へ新居を構えて引っ越した[11][12]。牛久市立牛久第一中学校[7]、茨城県立土浦第一高等学校卒業後、東京大学文科三類へ進学し、 2001年に同大学教養学部広域科学科人文地理分科卒業[6][13]。大学卒業後は弘済出版社（現・交通新聞社）に就職するも僅か11か月で退職し、学習塾やコールセンター、出版社でアルバイトをする傍ら、デザイン系の専門学校に通っていた[12]。 2005年にブログ「オカマだけどOLやって
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［オールナイトニッポン］女性マンガ家のラジオが異例の人気 11年ぶり1部昇格の理由は… | エンタメ | マイナビニュース
10月9日放送後記メモ：オールナイトニッポン0[ZERO] 毎週月曜日〜金曜日 27:00〜29:00