2023年3月18日のブックマーク (2件)

  • 住宅ローンを組まなくてもマイホームが手に入る。募集→即完売の譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」が人気の理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    人気上昇中の「譲渡型賃貸住宅」 株式会社Minoruが展開する「家賃が実る家」は、家賃を払い続けることで持ち家が手に入る画期的なサービスだ。 家の間取りや土地を選んで住宅を建てるという点で、「家賃が実る家」はこれまでの新築住宅と変わらない。しかしこのサービスの場合、最初は賃貸という形でスタートするのが大きな違いだ。その後、住んでいる人が一定期間家賃を支払い続けると、最終的にその家が譲渡されるのだ(期間は最初に設定)。 この方法の最大のメリットは、住宅ローンを組まずに家を建てられること。さまざまな理由で住宅ローンの審査に通らない人であっても、このサービスであればマイホームの夢を叶えることができる。最初は賃貸として入居するため、賃貸住宅への入居時と同等の審査だけでいい。 そもそもこのサービスが始まった理由も、住宅ローンの審査という問題が大きく関わっているという。「家賃が実る家」を展開する株式会

    住宅ローンを組まなくてもマイホームが手に入る。募集→即完売の譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」が人気の理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    early48
    early48 2023/03/18
    意外にミソなのはセミオーダーかも。ちゃんと賃貸よりも買う体験らしさがある。
  • 海の家としての公園のカフェ(石川初:大学教授)

    石川初 1964年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部教授。著書=『ランドスケール・ブック──地上へのまなざし』(LIXIL出版、2012)、『今和次郎「日の民家」再訪』(共著、平凡社、2012)、『思考としてのランドスケープ 地上学への誘い──歩くこと、見つけること、育てること』(LIXIL出版、2018)ほか。 http://hajimelab.net/ どこまでが都市? 「都市の際」はどこにあるのだろうか。 「際」のあらわれかたは、都市をどう定義するかによって違うだろう。 土地の状態に注目するなら、そこが人為的に操作可能な施設で覆われている範囲を都市、操作不能な現象が卓越する範囲を非・都市とまずは言うことができるだろう。 そのようにみなせばたしかに都市は明快な際をもっている。 たとえば海岸である。 海の近くに発達した都市の土地は海岸で果てている。 舗装され建築され照明が当たる陸側は都市

    海の家としての公園のカフェ(石川初:大学教授)
    early48
    early48 2023/03/18
    東京ピクニッククラブの名前を久しぶりに拝見!空間をどのように認識するのかという問いと、その解の現れ方(建築・都市などのデザイン)はいつも興味深い。