2013年5月27日のブックマーク (2件)

  • 大阪旧遊郭街顧問弁護士の経歴もやり玉に 外国人記者らが橋下市長釈明を追及 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は2013年5月27日、東京・有楽町の日外国特派員協会で会見し、自身のいわゆる従軍慰安婦をめぐる発言について釈明した。同協会としては異例の数の396人が集まり、一部記者からは「上祐(史浩・元オウム真理教広報部長)以来の盛り上がり」との声も出た。 橋下市長は侵略と植民地支配については認め、慰安婦に対して謝罪すべきだとの立場を繰り返した。慰安婦動員の強制性を認めた1993年の河野談話については「修正」や「否定」ではなく「明確化」すべきだと主張。 この主張に対して外国記者からは「矛盾している」「質問に答えていない」との声が相次いだほか、旧遊郭街の顧問弁護士を務めていたことについては「『料理組合』の顧問弁護士。料理組合自体は違法でもない」と主張。「詭弁(きべん)を弄して恥ずかしくないのか」という声も出た。 ■「かつては顧問弁護士だったことは事実」

    earlyon
    earlyon 2013/05/27
    失笑という言葉が全てww
  • 会社クビ、貯金ゼロ、妻は毎日泣いた…競馬裁判、“悲惨”と司法の“救い”

    競馬に笑い、競馬に泣いた男性に下された判決は「有罪だが、国税当局の課税方法は不相当」というものだった。競馬などの所得を申告せず、所得税約5億7千万円の支払いを免れたとして所得税法違反(単純無申告)罪に問われた元会社員の男性(39)。大阪地裁は23日、懲役2月、執行猶予2年(求刑懲役1年)の有罪としながらも、課すべき税額を約5200万円と約10分の1に大幅減額した。職を失い、預貯金も尽き果て、「は毎日泣いている」と話していた男性は、実質勝訴の判決に「裁判所に感謝する」と安堵(あんど)の表情。専門家からは「現行の課税方式は時代遅れ」との声も上がる。 ■有罪、だが大幅減額 5月23日午前10時、大阪地裁で最も大きい201号法廷には判決を聞こうと競馬ファンら傍聴希望者が詰めかけた。ダークスーツ姿の男性は緊張した表情で入廷。西田真基裁判長に促されて、ゆっくりと証言台の前に立った。 裁判長が主文を言

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