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GUIに関するebcmのブックマーク (5)

  • Java Swingによるドラッグアンドドロップ(drag-and-drop)の実装 - my-notebook

    Java Swingによるドラッグアンドドロップ(drag-and-drop)の実装Javaで実装する場合に限らず、一般的にドラッグアンドドロップの処理は、いろいろな要素(処理やメッセージの伝達)が関わってくるのでわかりにくい部分があります。 ざっと思いつくままに挙げても、以下のような点に注意してコーディングする必要があります。 ドラッグ元での処理ドラッグ開始時の処理ドロップ先での処理ドロップしたときの処理(ドラッグ完了したときのドラッグ元での処理)ドラッグ中の処理(ドロップ領域に入ったとか出たとか)など。 しかし、ドラッグアンドドロップ中に起きる処理の流れ全体を把握して、そのそれぞれでどのクラスが関わってくるのかを把握できれば、Javaでの実装はかなり簡単です。 異なるJavaVM間やネイティブなプラットフォーム上のアプリケーションとのドラッグアンドドロップに対応しているので、これをマス

  • Java に関するあれこれ

    Twitter クライアントに学ぶ Java GUI プログラミング #0 はじめに #1 開発環境の構築 (Java SDK, Eclipse, Maven 2) #2 Maven Project の作成 ~ Hello World! #3 外部ライブラリを使用する (Maven 2 使用) #4 Twitter の TL (タイムライン) を取得 #5 Thread を使用して一定間隔で TL を取得 #6 GUI ウィンドウとイベントディスパッチスレッド #7 TL を GUI ウィンドウ上に表示する

  • Java: イベント駆動によるModelとViewの分離 – Observer パターン

    よくGUIやWebアプリの簡単なサンプルソースなどは、UIとアプリケーションのロジックが同じクラスまたはメソッドに書かれている場合が多い。それはそのサンプルがある特定の機能や関数の紹介の為に簡潔に書いているのだが、仮にいざそのソースを元にアプリを作りこんで機能の追加を行っていくとUIとアプリのロジックは分離したほうが保守・拡張と共に行い易い。 下記のプログラムは1秒毎に数値をカウントし、それを2進数と10進数でGUI上のラベルに出力する機能をモデルとビューに分けている。すなわち、数値のカウントをするモデルと数値をUIに表示するビューに。(いくつかの言語ではGUIの部品としてタイマーがあるようだが。。) 実行結果 クラス図 インスタンスの生成はコンストラクタで行うのがいいのですが、はしょっている。さて、これまでに何らかのフレームワークを使っていた方には上クラス図はMVCの説明図として見慣れて

  • GUIの設計パターン - やさしいデスマーチ

    さて、NetBeansによるGUIの構築方法をある程度把握したので、今回はSwingアプリケーションの設計についてです。 今回作成するアプリケーションは次のようなインターフェイスを持ちます。動きとしては「Up」ボタンをクリックすればカウンターの数字が増加していくだけの単純なアプリケーションです。 これを実装するだけならば簡単かと思いますが、次の制約の元にアプリケーションを構築します。 ボタンは「ActionPanel」に作成し、カウンターは「CounterPanel」に作成して分割する さらに2つのパネルを「AppPanel」に配置した上で、「AppFrame」に配置する この制限は大きな無駄に思えると思います。しかし、アプリケーションがもっと複雑な構造をとっていると仮定してください。例えばEclipseやNetBeansは様々なビューを持ち、コマンドもメニューだけではなく右クリックからな

    GUIの設計パターン - やさしいデスマーチ
  • SwingのキホンJFrameを使う

    連載は、Javaによるプログラミングを始めて間もない初心者、かつGUIアプリケーションを作りたいと考えている方を対象にしています。GUIアプリケーションとはウィンドウ、ボタン、メニューやアイコンといった部品を使ったユーザーインターフェイス(操作画面)を提供するアプリケーションのことです。サーブレットやJSPを学習する機会や使う機会が多い中で、あらためてJavaの基を学習したい読者にもお勧めできます。 なお、連載ではユーザーインターフェイスをどのように設計するのか(ユーザーにとって優れた操作画面とはなど)については説明しません。興味のある方は「Webアプリケーションのユーザーインターフェイス」(リッチクライアント&帳票)を参考にしてください。連載を通じて、簡単にGUIアプリケーションが作れることを皆さんに体感していただければと思います。 連載の学習環境 連載では以下の製品を利用し

    SwingのキホンJFrameを使う
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