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2011年6月15日のブックマーク (2件)

  • 福島応援レストラン 東京にオープン - 社会ニュース : nikkansports.com

    福島県内の農水産業者を応援する郷土料理店が、東京・高井戸に17日、オープンする。地方特産品のPRイベントなどを手掛ける「47PLANNING(ヨンナナ・プランニング)」社の固定店舗「47DINING(ヨンナナ・ダイニング)福島」で、ウニの貝焼きやサンマのボーボー焼き(ハンバーグ)、エゴマ豚の黒コショウ焼きなど、県内の人気メニューを提供。福島の地酒と一緒に楽しめる。 同社の鈴木賢治社長(29)は「一時的なイベントより、継続的に地元の農水産物を消費できる場所を作りたかった」と話した。 鈴木社長は福島県いわき市出身で、実家の製氷工場が津波で流された。インターネット上で氷の販売を続けているが、原発事故の風評被害で売り上げは伸びず、県内の農水産業者の苦労は身に染みている。「後継者不足もあって、農業をやめる高齢者が増えている。料理店の野菜は全て福島産を使って支援したい」。サンマなどの水産物は主に三陸産

    ebibibi
    ebibibi 2011/06/15
    独自に放射線量を計測して未検出のもののみ扱うなら応援する。市場に流れているものはOKとするのなら大反対。
  • 日当9000円――なぜ原発で働く人の賃金は安いのか

    いまだ深刻な状態が続いている、東京電力の福島第1原発。放射線量の高い環境の中、電源復旧やがれき撤去などのために、東京電力の社員と下請け労働者による作業が続いている。 事故後、ハローワークのWebサイトに「福島第1原発でのバイト募集」が掲載され、このように書かれていた(関連記事)。「原子力発電所の清掃、修復工事の補助」「防護服や保護具などをつけて一日3時間ほどの作業」「賃金は時給1万円(3日3万円)」――。 では事故前にはどのくらいの賃金が支払われていたのだろうか。原発で働く労働者の取材を続ける『週刊東洋経済』の風間直樹記者が、何重にもわたる下請け構造を明らかにした。 ※記事は6月4日に開かれたシンポジウム「そこで働いているのは誰か――原発における被曝労働の実態」(主催:アジア太平洋資料センター)の講演内容をまとめたものです。 東京電力の福島第1原発で事故が起きる前、地元のハローワークには

    日当9000円――なぜ原発で働く人の賃金は安いのか
    ebibibi
    ebibibi 2011/06/15
    ひどすぎるよ。こんな人達の犠牲の上で作られる電気なんていらない。