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データベースに関するebo-cのブックマーク (4)

  • 「何か行動しなくては」――“地球丸ごとスキャン”計画の展望、伊藤穰一氏ら語る

    「何か行動しなくては」――“地球丸ごとスキャン”計画の展望、伊藤穰一氏ら語る:SFC ORF 2011 Report(1/2 ページ) 膨大な環境データの共有で、社会はどう変わるのか――MITメディアラボの伊藤穰一所長と慶應義塾大学の村井純教授が、放射線データ共有プロジェクトの展望を語った。 世界中の放射線量などを測定し、データを分析した上でWeb上に公開していく――そんなプロジェクト「Safecast」が今、進められている。東日大震災から約1週間後に米国で発足し、各国の大学教授やハードウェア/ソフトウェアエンジニアなど100人以上のボランティアが参加。現在、慶應義塾大学の「Scanning the Earth Project」(地球環境スキャニングプロジェクト)と共同で日での活動を行っている。 膨大な地域データの共有によって、社会はどのように変わるのか。Safecast顧問を務める米

    「何か行動しなくては」――“地球丸ごとスキャン”計画の展望、伊藤穰一氏ら語る
  • 作るプログラムの機能や性能で勝負したい。そうだ、データベースを勉強しよう - きしだのはてな

    さて、アルゴリズムの勉強のしかたと、ラムダ計算の勉強のしかたの目星をつけました。 アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのはてな ラムダ計算の勉強のしかた、プログラム意味論 - きしだのはてな これでここで書いたプログラムの理論の基礎は勉強できたことになるんじゃないかと思います。 プログラムの理論とはなにか - きしだのはてな ところで、プログラムの勉強地図としてこういう図を書きました。 で、ハードウェアまわりについても、プロセッサを支える技術やネットワークはなぜつながるのかでひととおり勉強したとしましょう。 じゃあ次は、アジャイルか?テストか?UIデザインか?となるわけですが、やはりプログラマなら、プログラムの作り方や使いやすさの前に、作るプログラムの機能や性能で勝負したいじゃないですか。 いい感じに関数が分割できるよとか、読みやすい名前がつけれるよとか、効率よく仕事して定時に帰れるよと

    作るプログラムの機能や性能で勝負したい。そうだ、データベースを勉強しよう - きしだのはてな
  • 地獄のようによくわかるSQLテーブル結合 - こせきの技術日記

    テーブルのJOINが苦手でしたが、この例を思いついてからは、すっきりくっきり理解できるようになりました。むしろ頭から離れません……。 ※ INNER、OUTERは飾り。省略できる。 INNER JOINJOIN LEFT OUTER JOIN → LEFT JOIN RIGHT OUTER JOIN → RIGHT JOIN ※ ON ...=... をまとめて USING(属性) と書ける。 ※ 何で結合するか言うまでもない時は、NATURALを指定すると勝手にJOINしてくれる。NATURALにJOINして……。 ※ WHEREは結合した結果に作用する。 ※ 現実には上図のように1対1で結合しません。 ※ おまけ。CROSS JOIN。 こんなの使いません。 ブクマ用画像。

    地獄のようによくわかるSQLテーブル結合 - こせきの技術日記
    ebo-c
    ebo-c 2011/07/31
    「はーい、二人組つくってェェ」
  • 複合主キーを避けるべき理由 - 虎塚

    データベース設計の話をしていて、「連番の主キーは業務上意味のないデータだから、テーブルに持たせるのはムダだ。複合主キーにするべき」という意見を聞く機会がありました。 脊髄反射で「ないわー」と思ったものの、理由を上手く説明できなかったので、改めて考えてみました。 その結果、次のような結論に至りました。 単一の連番カラムによる主キーと、複合カラムによる主キーとで迷ったら 実装をシンプルにし、業務変更の影響範囲を小さくするために、複合主キーを避ける というわけで、調べたことや考えたことをメモしておきます。# 間違っている部分があれば、教えていただけると嬉しいです。 (2011/07/25 追記)複合主キーとサロゲートキーについては、要件やシステムに依存して多様な判断がありうると思います。にもかかわらず、「避けるべき」というタイトルにしたのは極端でした。申し訳ありません。ご指摘下さった皆さん、あり

    複合主キーを避けるべき理由 - 虎塚
    ebo-c
    ebo-c 2011/07/14
    そういやRDBじゃなくてKVSなんだけど、当初の複合キーでユニークにならなくなって複合キー+シーケンシャルがキーに入ってる混沌を見たことがある。
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