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広告に関するeboratのブックマーク (7)

  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について

    広告が激減してるんですよ。販売売上だけではいかんともし難いんです。 タウン誌というニッチなビジネスモデルが出来て30年。今や雑誌メディアは広告ありきみたいな流れになってますが(雑誌だけではなくメディア全体がそうなってますね)、タウン誌というのは長年編集記事が主体で制作してきたところが多いんです。大げさに言うなら『編集は聖域』という、新聞社的な考え方というか。 いくらクライアントといえど、編集方針に合わなければ記事として取り上げない。みたいな。まぁ、そこをどう突っ込むかが担当営業の腕の見せ所だったりもするんですが(記事で取り上げてもらうために、担当営業が特集に合わせて、お店に新しいメニューやサービスを提案したりだとか)。例えば、100万出すから巻頭特集に見開きで記事載せてくれ。みたいなオファーを担当営業が涙をのんで断る…。バブル期には、そんなこともあったと聞きます。 『編集方針』という、目先

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について
    eborat
    eborat 2008/02/21
    結論が気になる。
  • 広告β:トヨタがCMをやめない理由とか雑考

    ある女の子が、意中の男の子に告白するときに、 みんなの前でするべきか、体育館の裏で一対一でするべきか。 状況によってとるべき戦略は異なるような気がする。 両思いだったらどっちでもいいような気がするけれど、 相手の男の子が恥ずかしがり屋だったら体育館の裏だろうか。 逆に、牽制したいライバルがいるなら、あえてみんなの前でして 既成事実を作ってしまったほうがいいのかも。 男の子が優柔不断だった場合、周りの男の子(女の子)の力を 借りたいから、みんなの前で告白して追い詰めてく感じでもよいか。 その男の子が、強い意志を持っていて、プライドが高かったら、 周りの影響を嫌がるから、直接一対一のほうがいいだろう。 なんてなんて。中高生でもないのにそんな議論をしてもしょうがない。 トヨタがなぜ今でもTVCMの絨毯爆撃をしているのか考えてたのだが、 そこにはやはりある程度の合理性があ

    eborat
    eborat 2007/06/20
    TVCMのゾンビ化
  • ▼共同声明「いちばん大事なことをまずはじめに」 | イノレコモンズのふた。

    こないだこのブログでアイヒャーの文章を紹介した時ふと思い出して、2000年にグラフィック デザイナーたちが共同で出したマニフェスト「First Things First」もそのうち紹介しますと 書いていたら、今度、下北沢でやることなってるイルコモンズ・アカデミーの共謀者である 気流舎の加藤さんがテキストを送ってくれましたので紹介します。以前、雑誌「アイデア」の 「エミグレ」特集号に掲載されてた翻訳をお手に自分で訳してみようと思って、すこし はじめていたのですが、送ってもらったテキストの方がずっとよかったので、手を加えず、 そのまま転載します。ちなみに加藤さんは、2000年にこの宣言に署名して、当時いた デザイン会社を辞めたそうです。もしそうしてなったら、気流舎はなかったかもしれない と考えると英断だったかも。ということで、デザイナーの方もそうでない方も、ぜひ一読を。 ▼「当に大切なこと

    ▼共同声明「いちばん大事なことをまずはじめに」 | イノレコモンズのふた。
  • 現代自動車の果てしなき挑戦:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米国での躍進を掲げ現地生産し、高級セダンを投じる韓国の現代自動車。 品質調査でトヨタブランドを抜いたが、ブランドイメージでは遠く及ばない。 「現代」の印象を強めようとテレビやネットを駆使した宣伝が始まる。 4月4日、ニューヨークのジェイコブ・ジャビッツ・コンベンションセンターで、韓国・現代自動車の米国法人COO(最高執行責任者)、スティーブ・ウィルハイト氏(54歳)が緊張した面持ちでプレゼンテーションの練習をしていた。 ニューヨーク国際自動車ショーで高級セダン「ジェネシス」(3万~3万5000ドル)をマスコミ向けに発表するのだ。彼は大胆にもジェネシスをBMW「5シリーズ」やトヨタ自動車のレクサス「ES350」と対比させるつもりだった。 彼が熱

    現代自動車の果てしなき挑戦:日経ビジネスオンライン
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    eborat 2007/05/29
    グッドバイ・シルバースタイン・アンド・パートナーズ
  • 新庄のオーラは尋常じゃなかった!社内常識に挑んだダイドー「D-1 COFFEE」

    「新庄(剛志)さんのオーラはすごかった。彼の周囲だけ光り輝いているように見えて、誰もが見とれてしまう。ひと目会ったときから、この宣伝はうまくいく、そう確信していました」(ダイドードリンコの松浦真吾マーケティング部プロダクトマネージャー) プロ野球日シリーズの優勝で電撃的な引退劇を演じた新庄氏のテレビコマーシャル(CM)が印象的なダイドードリンコの新ブランド「D-1 COFFEE」。2006年3月に発売されたこのブランドは、2007年1月末までに1003万ケース(1ケースは30)を売り上げる大ヒットとなった。 飲料総研(東京・新宿区)の調査によると、D-1は2006年の飲料の新商品ランキングで第1位を獲得。「ダイドーブレンドコーヒー」「デミタスコーヒー」に並ぶダイドードリンコの缶コーヒー事業の柱に早くも育った感がある。 このままだと缶コーヒーはきびしい ダイドードリンコの2006年度のヒ

    新庄のオーラは尋常じゃなかった!社内常識に挑んだダイドー「D-1 COFFEE」
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    eborat 2007/02/23
    勢いって大事だよなあ。
  • Yahoo! JAPAN - 新世紀エヴァンゲリオン 電脳補完計画 第二章

    Q:「エヴァンゲリオン」の魅力は? 「新世紀エヴァンゲリオン」を最初に見たのが、主人公の碇(いかり)シンジと同じ中学生くらいだったので、かなり主人公に感情移入して見てました。「エヴァ」はシーンや音楽にも影響を受けた思い出があります。特にクラッシックと「エヴァ」世界との融合が強烈で、あらためてクラッシックの偉大さを知るきっかけになりましたね。「エヴァ」以前のいわゆるロボットアニメは、主人公は強くて死ななくて……などの、“アニメの掟(おきて)”みたいなのがあったと思うのですが、(この作品では)全部ブチ壊していたのが、僕的には魅力でした。

    eborat
    eborat 2007/02/19
    庵野の所信。
  • 広告β:口コミサイトの広告モデル脱却

    口コミはカネにならない。そういう意見が結構ある。 価格.comとか、@cosmeなどの商品系口コミ系サイトは、人気こそあるものの 収益が今ひとつ伸び悩んでいる。理由は、広告出稿が伸びないからだ。 メーカーにしてみれば、口コミサイトにおける口コミというのは、 よいものもあれば悪いものもあるので、自然と広告出稿をためらってしまう。 広告出稿をしたところで、自社に都合のいい口コミが増えるわけでもない。 コントロールの効かない広告出稿は嫌われる傾向にある。 ただやはり、口コミサイトは非常に人気があり、多くの消費者が商品選定の 参考にしている。アンケートをとると、購買参考情報としての口コミサイトは かなり高い数値をたたき出す。有用なサービスではあるといえる。 人気があるのに儲からない口コミサイトは、この2つの事実に悩む。 ここで口コミサイトがたどる道はいくつかある。 ひとつは

    eborat
    eborat 2007/02/07
    @cosmeは店舗化する道をとった。
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