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安藤さんに関するecho79のブックマーク (4)

  • @nifty:デイリーポータルZ:磁石のシューズで壁は登れるのか

    ドラえもんの道具で履くと垂直の壁でもすいすい歩けちゃうがある。重力をコントロールするのはいかにも未来の技術っぽい。 しかしあれ、鉄の壁ならば磁石のを履いて再現できるんじゃないだろうか。 明らかに無理っぽいことをやってみて得られる経験は、いつか未来へと続く大きな一歩になるはずだ、と今は期待しながら原稿を書いています。 (安藤昌教) 電磁石を作ろう この企画の計画を立てたとき、当初ネオジウムみたいな強力な永久磁石をの底にちりばめようと思っていた。しかしそれだと歩くだけでいろんな物がひっついてくるだろう。それじゃ困るのだ、壁を登るときだけひっつきたい。 磁石にオンオフの機能をもたせるため、電磁石を使うことにした。 電磁石というのは名前の通り、電流を通したときだけ磁力を発するもの。クギにエナメル線を巻いた簡単なものならば子供の頃作ったことがある。つまりあれの強力なものがあれば僕は壁を登れるの

  • かっこいいホームページ :: デイリーポータルZ

    かっこいいとはどういうことか その定義すらわからぬまま、僕たちはかっこいいものに惹かれてきました ここでは「かっこいい」にこだわり続ける写真家6人に、それぞれの思うかっこよさを表現してもらいます かっこいいとはどういうことか 人類最大の疑問に今、答えが見つかるかもしれません

    echo79
    echo79 2009/05/05
    団地が最上位コンテンツという間口の狭さがかっこいい。あと安藤さんの表情と無闇な裸体がかっこいい
  • 特技は空中浮遊です :: デイリーポータルZ

    クリスエンジェルというイリュージョニストがいる。その人の得意技が空中浮遊なのだが、彼は街で偶然会った人を浮かせちゃったり彼自ら飛んでったりしちゃう。もうむちゃくちゃなのだ。初めてその映像を見たときには素直に「すげえ」と思ったが、あれ実は条件さえそろえば僕にもできるんじゃないか。その条件と浮遊例のいくつかを紹介したい。 (安藤 昌教)

  • オンド・マルトノという楽器 :: デイリーポータルZ

    オンド・マルトノという楽器がある。オンドというのはフランス語で「電波」の意、そしてマルトノは製作者の名前だ。なので直訳すると「マルトノさんの電波」となるらしい。そんな謎の楽器が奏でる音楽を聴いてきました。 (安藤 昌教) 難解です 今回聴きに行ったコンサートはピアノ、ボーカル、テルミン、オンド・マルトノという構成だった。テルミン(ロシアで発明された世界初の電子楽器。乙幡さんの記事参照)の時点ですでに普通ではないが、さらにオンド・マルトノだ。どうなっちゃうんだろう。期待に満ちた観客を前にして、いよいよコンサートは始まった。 みにょーん、びょーん、ぽあーん、ひゅーおーひゅーおー、ゆやああああん 圧倒的な難解さだ。音を言葉で表すのは難しいが、簡単にいうと、わけがわからない。最初に演奏されたデュオという曲は、チェロをオンド・マルトノで、のこぎりをテルミンで表現しました、と言っていた。のこぎりて。オ

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