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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (9)

  • シリーズ最高傑作がPSPに――「イース ~フェルガナの誓い~」発売日決定

    ファルコムは、イースシリーズ最新作となるPSP専用ソフト「イース フェルガナの誓い」を2010年4月22日に発売すると発表した。 「イース ~フェルガナの誓い~」は、2005年にPCゲームとして発売され、現在でも多くのファンからシリーズ史上最高の出来と評される傑作アクションRPG。簡単操作で爽快な戦闘を楽しめるイースアクションはそのままに、PSP版では新たに、伊藤健太郎、野中藍、久川綾ら豪華声優陣によるイベント完全フルボイス化、BGM3タイプ切り替え(PC-8801/X68000/オリジナル)を実現しているほか、お楽しみコンテンツ満載のミュージアムの機能を搭載している。 「イース ~フェルガナの誓い~」対応機種PSPジャンルアクションRPG発売予定日2010年4月22日価格(税込)5040円 関連キーワード イース | PSP | アクションRPG | 日ファルコム | フルボイス

    シリーズ最高傑作がPSPに――「イース ~フェルガナの誓い~」発売日決定
    eclucifer
    eclucifer 2009/11/26
    2010年4月22日発売
  • 旧市街には近づかないほうがいい――「おおかみかくし」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 神か? 狼か? 旧市街には隠された“掟”が存在する。KONAMIは、PSP対応ソフトとしてミステリーアドベンチャーノベル「おおかみかくし」を8月20日に発売する。昭和58年。都心から離れた山間にある新興住宅地・嫦娥町(じょうがまち)が舞台。繰り返される悪夢に人それぞれの思惑が絡み合い、10のストーリーが連鎖する。原案・監督に竜騎士07氏、キャラクターデザインにPEACH-PIT氏、そして音楽に伊藤賢治氏を迎えて贈る伝奇ミステリーだ。 ストーリー 16歳の少年 九澄博士(くずみひろし)は、都心から離れた山間にある新興住宅地・嫦娥町(じょうがまち)で暮らすこととなった。 河川が“旧市街”と“新市街”を分断するこの町は、今もまだ謎に包まれた奇異な伝承や風習が数多く残っている。 取り立てて目立つ存在ではなかった博士をクラスメイトはあり得な

    旧市街には近づかないほうがいい――「おおかみかくし」
  • ぐうたら少女が織り成す錬金術の物語――「アニーのアトリエ~セラ島の錬金術士~」

    ガストから2009年冬に発売予定のニンテンドーDS用ソフト「アニーのアトリエ~セラ島の錬金術士~」は、ちょっと面倒臭がりな女の子「アニー」が、リゾート開発を通して玉の輿を目指すRPGとなっている。 前作「リーズのアトリエ~オルドールの錬金術士~」(レビューはこちら)では、ランデル王国のお姫様「リーズ(リゼット)」が、銀行に差し押さえられた王国を取り戻すため、つまり借金返済のために錬金術を駆使したが、作ではリゾート開発のために錬金術を利用することとなる。 リゾート開発を進めていく方法は「錬金術大会」「リゾート施設の運営」の2つがあり、錬金術大会はゲーム内の半年に一度の間隔で行われる。優秀な成績を修めると、成績に応じたたくさんの賞金が得ることでき、その賞金を利用してリゾート施設を建設するというわけだ。 錬金術大会で優秀な成績を修めるには、普段から錬金術を行わなければならない。冒険者ギルドでア

    ぐうたら少女が織り成す錬金術の物語――「アニーのアトリエ~セラ島の錬金術士~」
  • “初音ミク”が3D化。歌って踊るリズムアクション誕生――「初音ミク ‐Project DIVA‐(仮称)」

    2009年、セガからVOCALOID(ボーカロイド=ボーカル・アンドロイド)の「初音ミク」を起用したPSP用ソフト「初音ミク ‐Project DIVA‐(仮称)」(以下、Project DIVA)が登場する。 Project DIVAは、リズムゲーム+イベント+カスタマイズの各要素を融合したタイトルで、初音ミクの公式イラストの雰囲気を再現すべく、3D化を行っているという。 今回は「リズムゲームモード」「カスタマイズモード」という2つのモードを紹介していく。 3D化した初音ミク リズムゲームモードでは、画面上のターゲットにアイコンが重なったタイミングで、対応するボタンを押すことになる。タイミングに問題がなければミクの歌が流れ、失敗すると歌が途切れるといった感じだ。収録曲には初音ミクブームを盛り上げた名曲に加え、有名&新進アーティストの最新オリジナル曲を用意している。 ゲーム中に一定の条件を

    “初音ミク”が3D化。歌って踊るリズムアクション誕生――「初音ミク ‐Project DIVA‐(仮称)」
  • ゲームソフトの発売日、なぜ“木曜日”?

    最初に始めたのはSCE 現在では、ゲームソフトの発売日と言えば“木曜日”が通例となっている。ところで、これってなぜ木曜日なんだろうか。 手近にあったカレンダーを撮影 ファミコン世代からのゲーマーならご存知のことと思うが、その昔、ゲームの発売日は“金曜日”が主流だった(そもそもファミコン発売当初には、決まった曜日に発売するという習慣すらなかったが、やがて各社で足並みをそろえるようになり、少しずつ金曜発売の習慣ができあがっていった)。たしかに金曜日にゲームを購入すれば、そのまま土・日とたっぷりゲームに没頭できるわけで、ユーザーにとっては理にかなった話である。 では、どこから木曜発売になったのか。最初にその習慣を取り入れたのは、実はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)だった。参入当初はSCEも金曜発売の習慣にならっていたが、デジキューブがコンビニエンスストアでプレイステーション用ソフ

    ゲームソフトの発売日、なぜ“木曜日”?
  • https://nlab.itmedia.co.jp/games/articles/0608/11/news012.html

  • ガスト、「リーズのアトリエ」修正版を制作。無償交換

    ガストは、同社が2007年4月19日に発売した「リーズのアトリエ~オルドールの錬金術士~」(以下、リーズのアトリエ)について、不具合を修正したバージョンを制作。すでに購入した人には無償交換に応じると発表した。 「リーズのアトリエ」については、ソフト発売後、プレイ中にフリーズする、期限を越えてもプレイできるといった不具合が同社に寄せられていた。ガストは公式サイトで対応していたが、今回修正版が完成したため、無償交換を開始したとのこと。 新たに制作した修正版は、以下のようにパッケージおよびDSカードのラベル、取扱説明書のカラーリングが変更されている。 従来版 従来版パッケージ 従来版取扱説明書 従来版DSカード 修正版 修正版パッケージ 修正版取扱説明書 修正版DSカード 不具合修正点 戦闘時、アイテム使用時などにゲームが停止してしまう不具合を修正 2周目以降のプレイで、まだ作成できないはずの依

    ガスト、「リーズのアトリエ」修正版を制作。無償交換
  • 「プレイステーション 2」新デザイン登場――ACアダプターが本体に内蔵

    ソニー・コンピュータエンタテインメントは従来のプレイステーション 2(以下、PS2)の機能はそのままに、デザインを新たにしたPS2(SCPH-90000シリーズ)を、2007年11月22日(木)より1万6000円(税込)で日国内に向けて発売すると発表した。 体のカラーは現行モデルと同じ「チャコール・ブラック」、「セラミック・ホワイト」、「サテン・シルバー」の3色で、同日に同色の専用縦置きスタンドも各1500円(税込)で発売される。 左から「チャコール・ブラック」、「セラミック・ホワイト」、「サテン・シルバー」の3色 今回発売されるPS2は、体各部を新たに設計・デザインして総重量を軽量化。さらに、これまで体と外部接続していたACアダプターを体に内蔵したことで、PS2体と電源コードのみで場所をとらずに簡単に接続して手軽に使用することを実現した。 PS2は、2000年に発売されて以来

    「プレイステーション 2」新デザイン登場――ACアダプターが本体に内蔵
  • ITmedia +D Games:「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」レビュー:あの「FFT」が10年ぶりによみがえる!――楽しいゲームは、いつ遊んでも良いものです (1/3)

    「FFT」のルーツは「タクティクスオウガ」から 従来の「FF」シリーズとは方向性が異なるゲーム性を持つ。シミュレーションRPGブームに拍車をかけた作品だ 1997年にプレイステーション版として発売され、大ヒットを飛ばした「ファイナルファンタジータクティクス」(以下、FFT)が、このたびPSPにて登場。「ファイナルファンタジー」の名を冠しているものの、既存のシリーズ作品とは異なり、外伝的な作品であるこの作品は、3Dとリアルタイムのアクションが全盛だった当時、じっくりと腰をすえて楽しめるシミュレーションRPGとして楽しめる希少な作品だった。 実はこの「FFT」は、スーパーファミコンで発売されてカルト的な人気を博した「タクティクスオウガ」の主要スタッフが手がけている。その血脈を受け継いでいるという点で、「FF」ファンのみならず、「タクティクスオウガ」ファンからも非常に注目されていた。 「タクティ

    ITmedia +D Games:「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」レビュー:あの「FFT」が10年ぶりによみがえる!――楽しいゲームは、いつ遊んでも良いものです (1/3)
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