タグ

2018年8月29日のブックマーク (2件)

  • ハーグ条約「日本は不履行」 子供連れ去り対応迫る - 日本経済新聞

    が「国際的な約束を守っていない」と批判されている。国境を越えて連れ去られた子どもの扱いを定めたハーグ条約への対応だ。人権に関わる問題で日に瑕疵(かし)があるのだろうか。背景を調べると、日と欧米の家族観の違いなどが浮き彫りになる。発端は米国務省が5月に発表したハーグ条約に関する年次報告書だ。中国、インド、ブラジル、アルゼンチンなど、アジア、中南米、中東の12カ国を名指しで「条約の不履行国

    ハーグ条約「日本は不履行」 子供連れ去り対応迫る - 日本経済新聞
    econcon
    econcon 2018/08/29
    “瑕疵(かし)”優しい
  • 「夢見ないマウス」遺伝子操作で作製 レム睡眠ほぼゼロ:朝日新聞デジタル

    寝ているときに夢を見ないマウスを遺伝子操作でつくることに、理化学研究所などのグループが成功した。人間にもある睡眠との関係が深い遺伝子を特定したことで、睡眠障害などの治療薬開発につながる可能性があるという。28日付の米科学誌セルリポーツで発表する。 睡眠には、体も脳も休んでいる「ノンレム睡眠」と、体は寝ているが脳は起きている「レム睡眠」の二つがある。レム睡眠のときには夢を見たり、記憶が固定されたりすることが知られている。 理研生命機能科学研究センターの上田泰己チームリーダー(薬理学)らは、「Chrm1」と「Chrm3」という二つの遺伝子が、睡眠との関係が深いことを発見。片方を持たないマウスでは、1日の睡眠時間が通常より82~118分短かった。 脳波などで詳しく調べると、両方ないマウスでは、通常のマウスだと72分あったレム睡眠の時間がほぼゼロだった。「1」のないマウスはレム睡眠とノンレム睡眠

    「夢見ないマウス」遺伝子操作で作製 レム睡眠ほぼゼロ:朝日新聞デジタル
    econcon
    econcon 2018/08/29
    ディストピアの足音がきこえる…