いらっしゃいませ。 今回は小学校で習ったロシア民謡を紹介します。 【ともだちの歌】作詞/峯陽 作曲/A.ノヴィコフ 【У криницы(Фронтовая борода)】 楽・元気・夏の思い出 私、何故かロシア民謡が好きです。 【ともだちの歌】は教科書ではなく、歌集に載っていました。 原曲を聴くと、どうやら【ともだちの歌】は編曲されているようですが、ネット上に情報があまりにも少なく、編曲者がどなたなのか分かりませんでした ロシア語のタイトルを訳すと、【クリニツァ村にて(前線のヒゲ)】といったところでしょうか。 クリニツァ村は、ベラルーシにあります。 長い戦闘でヒゲが伸びきってしまったた兵士と、村の娘たちがつかの間の楽しい時間を過ごす歌です。日本語訳の【泉のほとり】は、この原曲の歌詞に近い内容になっているようです。 うーん、のせちゃって平気かなぁ・・・ 小学校で習ったときは、混声2部合唱
SUPER BUTTER DOGの解散後、キーボーディストの池田貴史が本格始動させたソロプロジェクト、レキシ。もともと日本史に造詣の深い池田が、各時代の文化や偉人たちの物語を独自解釈し、ソウルやファンクをベースにしたダンスミュージックにそれを乗せることでまったく新しいポップミュージックを発明してしまった。音楽的なダイナミズムと爆笑必至の歌詞世界が、池田の優れたエンタテインメント精神によって有機的な融合を果たしたのだ。 2007年にリリースした1stアルバム「レキシ」は、リスナーのみならず多くのアーティストも魅了。そして、待望の2ndアルバム「レキツ」が本当にすごいことになっている。前作を絶賛し、自ら参加を申し出た超豪華客演陣が名を連ね、歌詞の底知れぬおかしみはより強力に、音楽的にはさらに多彩かつポップに。感動的かつどこまでも愉快な傑作がここに誕生した。日本に暮らす全音楽リスナー必聴! 取材
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