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ブックマーク / northwood.blog.fc2.com (2)

  • 北森瓦版 - “SandyBridge”アーキテクチャのおさらい

    Intel Sandy Bridge Microarchitecture Preview(X-bit labs) IntelはCPUアーキテクチャにおいて“tick-tock”と呼ばれる戦略をとっている。この戦略は製造プロセスの更新とアーキテクチャの更新を交互に繰り返すものである。 具体例を挙げれば2008年末は旧プロセス・新アーキテクチャの“Nehalem”が登場し、2010年初めには新プロセス・旧アーキテクチャの“Westmere”が登場した。そして次の2011年初めに登場するのが旧プロセス・新アーキテクチャの“SandyBridge”である。 内容自体は目だって新しいものというわけではありません。今までの総まとめのようなものです。以下に大雑把に掲載しました。 ◇概要 “Nehalem”世代で最初に登場した“Bloomfield”ではメモリコントローラが内蔵された。続く“Lynnfie

    edajima
    edajima 2010/12/30
    iMovieがSandyBridgeの内蔵エンコーダを使うようになればh.264のクソ長いエンコードから解放されるのかな。
  • 北森瓦版 - “SandyBridge”ではTDPの低下が見込まれる模様

    北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.) Sandy Bridge AIO TDP 25 percent better than i7's(Fudzilla) “SandyBridge”系のデスクトップ向けプラットフォームでは同プロセスで同じ性能を維持しつつTDPが明らかに下がる。 Intelはデスクトップをいくつかのセグメントに分けて考えるようになっており、その中でも最も重要なのがライフスタイルデスクトッププラットフォーム―Core i7, i5を用いたSmall Form Factorケースを用いたものやオールインワンPCと考えている。IntelはパートナーにこれらのデスクトップシステムがTDP88Wで動作すると話しているという。 “SandyBridge”とIntel 6 seriesは2011年上半期に登

    edajima
    edajima 2010/09/08
    ほらね、マジオレゴンウンk
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