WindowsからMac OSXに乗り換えた時に色々戸惑う点はあると思うが、個人的に面倒に感じていたのがアプリケーションとウィンドウの切り替えだ。特にウィンドウの切り替え(コマンドキー+F1)を知らず、アプリケーション単位でしか切り替わらないのが面倒だった。 Option+Tabでアプリケーションウィンドウ一覧が表示される アプリケーションをコマンドキー+Tabで切り替えてウィンドウをコマンドキー+F1(しかもタイトルなし)で切り替える面倒さに不便を感じていた人はこれを使うのが吉だ。 今回紹介するフリーウェアはSenebier、ウィンドウ切り替えを便利にしてくれるソフトウェアだ。 SenebierはOption+Tabキーを使ってウィンドウを切り替えるソフトウェアだ。画面中央にウィンドウ名とアプリケーションアイコンを一覧してくれるので、後は順番に選択していけば良い。 終了はSenebier