2015年5月31日のブックマーク (3件)

  • 東京駅コインロッカーから女性遺体 1カ月ほど保管庫に

    31日午前9時ごろ、東京都千代田区の東京駅内のコインロッカーの管理会社から、「ロッカーに入っていたスーツケースの中に人のようなものが見える」と近くの交番に届け出があった。警視庁によると、入っていたのは女性の遺体で、警視庁は死体遺棄事件として捜査を始めた。 丸の内署の発表では、スーツケースは縦約70センチ、横約50センチ、幅約25センチ。1カ月ほど前に、南口改札付近のコインロッカーに無施錠で入っていたため、管理会社の職員が駅構内にある一時保管庫に移していた。1カ月経ったため、31日に職員がスーツケースを開け、中を見て届けたという。 警視庁は女性の身元やスーツケースが預けられた経緯などを調べている。

    東京駅コインロッカーから女性遺体 1カ月ほど保管庫に
    edechang
    edechang 2015/05/31
    そのコインロッカーは衛生面で綺麗になったとしても使いたくないな
  • スプラトゥーンとかいうイカしたシューターの再発明の話をしたい - セラミックロケッツ!

    イカだ。 イカである。 世界を塗り替える時が来たのである。 というわけで今日はスプラトゥーンのご紹介です。 イカに至るまでの悲しいお話 CoD4以降、あのバトルフィールドですらCoD化から逃げられず、ギアーズオブウォーはヘタレてTDMなどというルールをメインに据え、HALOはインフィニティスレイヤーなんてものを作って自ら不評を買いに行きました。 チームデスマッチルールがお遊びとして成立するためには、狭く細長い数の通路の押し合いが必要でした。それを考えずにチームデスマッチルールでだだっ広いマップを遊ばせたところ、悲しい悲しいかくれんぼと押し込みのゲームが出来上がってしまいました。 嫌が応にも敵と遭遇する。索敵すら必要ない。だからこそあのゲームのチームデスマッチはそこそこ面白かったのです。そこを真似られなかったゲームは、どこまでも悲しい対戦を生み出していきました。 地点を奪い合う。旗を奪い合

    スプラトゥーンとかいうイカしたシューターの再発明の話をしたい - セラミックロケッツ!
    edechang
    edechang 2015/05/31
  • 【評価】『スプラトゥーン/Splatoon』の感想やレビュー 揺るぎないシューター - ゲーマー日日新聞

    任天堂の虎の子シューター 5月28日に任天堂から発売された『Splatoon』は、基に忠実なオンライン用のTPSタイトルである。 プレイヤーは各チームに4人ずつ。それぞれマシンガンやローラーといった「ブキ」を装備しており、これらは敵を倒すための兵器であると同時に、壁や床をインクで塗りつぶすことが出来る。 こうして塗りつぶされたエリアでは、プレイヤーは弾薬を補給したり、迅速に移動することが可能。この、「敵を倒す→インクの海に隠れる→より有利なスポットに移動する→敵を倒す」といったルーチンが作の肝となる。 また、勝敗はいかに多くのエリアが自軍のインクで塗りつぶされたかで決まるので、敵と正面から撃ちあって陣地を奪ったり、こっそりと背後の陣地を塗りつぶしておくなど、様々なプレイスタイルも存在する。 あと、次世代機WiiUならではのグラフィックは美しく、エフェクトやテクスチャのクオリティでは劣る

    【評価】『スプラトゥーン/Splatoon』の感想やレビュー 揺るぎないシューター - ゲーマー日日新聞
    edechang
    edechang 2015/05/31