開発日誌：ポータルヒストリー機能 (日本語訳) - blog-RuinDig
2021年7月、IngressフォーラムでIngress Primeのポータルヒストリー機能の開発日誌が公開された。 community.ingress.com ポータルヒストリー機能 日本語訳 英語原文 ポータルヒストリー機能 訪問済み、キャプチャー済み、スカウトコントロール済み*1のポータルをレイヤーで表示するポータルヒストリー機能は2021年2月にIntelMapに実装されて、その後はIngress Prime ver.2.65.1からアプリにも実装された。 ingress.lycaeum.net IntelMap(https://t.co/oMtt9c3xlU)にポータルヒストリー機能が追加されたことが公表されています。https://t.co/vLvhAildpE 右下の「Filters」→「Layers」からVisited、Captured、Scout Controlled、N
IngressとポケモンGOが載る雑誌『アイデア』395号を読んだ｜RuinDig
三宅陽一郎さん @miyayou が監修されたデザイン誌「アイデア」での特集『世界設計の方法 ゲーム体験とユーザーインターフェイス』に #Ingress と #ポケモンGO を取り上げていただきました。 ポケモンGOのUXデザインのグローバルリード 石塚尚之 @naomedia が背景や工夫を深く語ったインタビューです！ https://t.co/C0EOCU3UWN — Masa Kawashima 川島 優志 (@mask303) September 6, 2021 三宅陽一郎さん @miyayou が監修されたデザイン誌「アイデア」の特集に、川島 @mask303 と共に #ポケモンGO 、 #Ingress 、そしてARのデザインについて、この５年間僕たちがどのようなことを考え、取り組んできたかをとても丁寧なインタビュー記事にまとめていただきました。https://t.co/HP1
読書メモ：イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト - blog-RuinDig
書籍紹介 あらすじ 本の内容に関わるメモ 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 第8章 第9章 第10章 第11章 第12章 エピローグ 読んだ感想など 書籍紹介 『イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト』はNiantic, Inc.(Niantic社)が開発するスマートフォン用位置情報ゲーム「Ingress」の公式小説。著者：フェリシア・ハジラ＝リー、監訳：土屋つかさ。 日本語版は紙と電子書籍で、 イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト 作者:フェリシア・ハジラ=リー,土屋 つかさ 発売日: 2015/10/28 メディア: 単行本 イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト 作者:フェリシア・ハジラ＝リー 発売日: 2015/12/19 メディア: Kindle版 honto.jp 英語版はKindleで読める。 The Niantic Proje
Ingressのストーリーライン(ゲームシナリオ)展開の変遷と脚本家｜RuinDig
タップ数に縛られていないであろう、かつキャラクターによっては現実世界の本物の俳優*1が配役されるIngressのストーリーライン(ゲームシナリオ)は異色だと感じたのと、『チェインクロニクル』や『Fate/Grand Order』などは基本的にはアプリの中でゲームのストーリーラインが進展するのに対して、Ingressはアプリの外、SNSやウェブサイトでストーリーラインが進展してきた経緯がある。 *1 例えば、1218世界のハンク・ジョンソンはクリストファー・コーリー・スミスさん(詳細)、心理学を学ぶ大学院生ウェンディはクリスティー・セント・ジョンさん(詳細)である。変遷Ingressでは2012年のテストプレイ段階から連綿と続くストーリーラインがアプリの外で展開されてきた。最初は「Niantic Project」というウェブサイトから始まり、
ゲームの移植は「ツールで一発変換」が出来るほど簡単ではない｜RuinDig
Ingress Primeの場合『ポケモンGO』の開発で知られるNianticが開発する『Ingress Prime』における、前バージョンの『Ingress』(Ingress ver.1.x)の開発基盤だったRoboVMからIngress Primeの開発基盤のUnityへの移行について、NianticでIngressグローバルコミュニティマネージャーを務めるアンドリュー・クルーグさんのコメント。 アンドリューさんのコメント：RoboVMについて #Ingress - blog-RuinDigNianticでIngressグローバルコミュニティマネージャーを務めるアンドリュー・クルーグさんが有志が配信するTeleruindig.hatenablog.jp ”Andrew Krug: [2019.8.19 14:18] And there isn't a straight port fro
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