※本稿はLeap Motion SDK バージョン1に基づいた記事です。すでにバージョン2の連載記事に改訂しており、その改訂の際に本稿の内容はカットされました。同じLeap Motionデバイスで、最新のSDKバージョン2を利用できますので、最新版SDKをご利用ください。 前回は、Leap Motionを利用してタッチ入力を認識するアプリケーションを作成した。今回はタッチ入力の際にも利用した、Leap Motionの座標系の変換やスクリーンについて解説する。 今回のサンプル・コードは前回のコードに加える形になっている。サンプル・コードは次のリンク先で公開している。Visual Studio Express 2012 for Windows Desktopでの動作確認を行い、プロジェクト・ファイルを含めてすぐに利用できるようにしてある。 本連載のサンプル・コード Leap Motion上で認
※本稿はLeap Motion SDK バージョン1に基づいた記事です。すでにバージョン2の連載記事に改訂しており、その改訂の際に本稿の内容はカットされました。同じLeap Motionデバイスで、最新のSDKバージョン2を利用できますので、最新版SDKをご利用ください。 今回はUnityゲーム・エンジンでのLeap Motion開発について解説する。 サンプル・コードは次のリンク先で公開しており、Unity Pro 4.2.1f4で動作確認を行っている(トライアル版での動作確認も可能だ)。 本連載のサンプル・コード(C#フォルダ以下) Unityでの環境設定 UnityでLeap SDK(Leap Motion Developer SDK)を使った開発をする場合には、アセット(Asset)のネイティブ・エクステンションという機能を利用する。これはUnity Proの機能になるので、Uni
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く