タグ

3dとFunctionに関するedo_m18のブックマーク (2)

  • ラスタライザを作る人の古文書集 - ushiroad

    SmallWorld3Dを作る際に集めた、ジオメトリエンジン+ラスタライザについての資料をここにまとめておきます。一応ジオメトリエンジンとラスタライザについての説明をしておくと、図1のように頂点の座標変換を行うものがジオメトリエンジン(Geometry Engine)、ベクタグラフィックスを画素の集合(ラスタグラフィックス)に変換するものがラスタライザです。3D対応を謳うビデオカードは、これらをハードウェアで実装しています。 1. The Geometry Engine: A VLSI Geometry System for Graphics James H. Clark, 1982 ラスタライザの前段のジオメトリエンジンに関する論文です。とはいえハードウェアの話なので、これを見なくても頂点変換のルーチンは書けます。ただ、GPUの開祖として外せないので紹介しておきます。あと、筆者のJim

  • t-pot『WebGL: 物理ベースレンダリング』

    ■はじめに 3Dのゲームの開発は、今ではほとんどが物理ベースレンダリングに移っているかと思います。 Unreal Engine を使っている人や、Unity5を使っている人はもちろんのこと、自分でエンジンを作っている人たちも物理ベースレンダリングに移っている事でしょう。 ここでは、軽いおさらいとして、WebGLで物理ベースレンダリング(主に物理ベースのシェーディング)をしてみました。 プログラムは下記のホスティングされた先から実行してください。 http://t-pot.com/PBR/ Metallic, rouphness, fresnelのパラメータを変えると、金属具合、表面の粗さ、正面から見た時のフレネル反射率の値が変わります。 ソースコードは、GitHubに上げています(式は、一部、下記の説明と違っています)。 https://github.com/t-pot/PBR ■PBR

  • 1