MAX 打ち上げのときに川崎さんに「英語の記事書いたら絶対ウケるから書くべきだよ」と言われていつ書こうかなーと思ってたら、そういえば11日は休日だったので、日本語の下書きだけでも一気に書いてみることにしました。 といっても、欲を出してあれもこれも書こうとして、結局まだ書ききれてませんけど。 タイトル案 Javascript と Canvas によるフルスクラッチ3Dプログラミング Javascript と Canvas 3Dプログラミング入門 ドキッ JSだらけの あと、今日(11日)は私の誕生日でもあります。25になりました。そろそろ鏡を見るのが怖くなってきますね。 以下、書きかけ Introduction Adobe MAX 2009 で Spark Project は、拡張現実(AR)のデモを展示し、来場者の注目を集めていた。Shibuya.JS のメンバーもこのデモに感激し、是非
JSARToolKitはFlash用ARライブラリFLARToolKitをJavaScriptに移植したライブラリになります。 マーカーを使ったARというとマーカーを認識するカメラが必要になりますが、HTML5ではWebカムのAPIはまだ一般的ではありません。そのためFlashを使うのですが、有名なものとしてはFLARToolKitがあります。そんなFLARToolKitをJavaScriptにポートしたのがJSARToolKitになります。 左側が解析前の動画。中央が認識状況、右側がARを反映した処理になります。 こちらも左側が解析前。解析後はマーカーの上に赤いマークが表示されています。 デモ。マーカーの上にFlickrの画像を反映しています。紙を動かしてもきちんと追従するのでまるで紙に写真が描かれているかのようです。 こちらは面白い。物体がマーカーの上でバウンドしています。マーカーに接
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く