iOS向けの計算機アプリ『フュージョン計算機 』が無料セールを開催しています。 『フュージョン計算機』は、計算の途中経過をドラッグして保存しておける、ありそうで無かった画期的な計算機アプリです。 直感的な操作で、効率をアップし間違いを減らせることが支持され、累計で40万ダウンロードを記録しているとのこと。 使い方はこちらの動画どうぞ。 開発元によると、そのアプリが今回、KDDIの営業用iPadに導入されることが決まったようです。 “この度、日本の大手通信事業者『KDDI株式会社』様に、iOS電卓アプリ「FusionCalc」を社内営業用iPadへ導入頂く事になりました。” また、これを記念した無料セールが本日より2日間限定で開催するそうです。 計算機に対して抱いていたモヤモヤとした使いにくさを解消してくれる便利なアプリですので、まだお試しでない方はこの機会をお見逃しなく。 フュージョン計算
ブラウザ経由でさまざまなサービスを提供できる「HTML5」が、スマホの分野でも注目を集めている。KDDIは、HTML5を用いたマルチデバイス連携に着目し、CEATEC JAPAN 2012で利用シーンを紹介している。今回はスマホのブラウザをWebサーバ(親機)として利用し、スマホのアドレス帳をタブレットに表示させたり、スマホに保存した写真をテレビに表示させたりするデモを実施している。 スマホのWebサーバを他のデバイスで利用するには、ブラウザからWebサーバのURLにアクセスすればよい。アクセス方法について「PCとは違い、タブレットやスマホはURLの入力に手間がかかるので、QRコードからアクセスできるような方法も検討している」(説明員)とのこと。Webサーバにアクセスすると専用のUI(ユーザーインタフェース)が現れ、スマホに保存されたアドレス帳、ドキュメント、画像、音楽などを他のデバイスか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く