edwardkenfoxのブックマーク (1,221)

  • TerraformのCIをAtlantisに移行しました - Repro Tech Blog

    Repro では AWS 等のリソース管理に Terraform を活用しています。 この度 Terraform で管理しているコードの CI を Atlantis に移行したので、その経緯などについて書きます。 背景 Repro では以下のリソースを Terraform を使ってコード化して GitHub で管理しています。 AWS で構築したインフラ DataDog のモニターやアラート Google Cloud Platform で利用している一部のリソース GitHub の reproio organization のメンバーやチーム Kafka Topic MySQL アカウント PagerDuty の通知まわりの設定 Rollbar の通知 移行前は CircleCIAWS CodeBuild を活用して独自に CI を構築していました。 課題 初期から CicleCI

    TerraformのCIをAtlantisに移行しました - Repro Tech Blog
  • Repro、サイトスピード改善ツール「Repro Booster」が「フェリシモ」ECサイトの高速化に貢献 | 日本ネット経済新聞|新聞×ウェブでEC&流通のデジタル化をリード

    2024.09.11 Release Repro、サイトスピード改善ツール「Repro Booster」が「フェリシモ」ECサイトの高速化に貢献 0 マーケティングソリューションの提供によりWebとアプリの収益最大化を支援するReproは9月11日、サイトスピード改善ツール「Repro Booster」において、フェリシモが運営するファッション、雑貨、手づくりキットの通販サイト「フェリシモ」への導入事例を公開した。SEOに影響の大きい「LCP」や、ページスピードに関する指標「FCP」の大幅な改善に貢献した。 Reproの提供する「Repro Booster」は、タグを設置するだけでWebサイト全体の表示速度の高速化を実現するサイトスピード改善ツール。導入・運用の工数がほぼかからないという特徴も備える。 このほど、自社企画商品を中心としたファッションや雑貨などのアイテムを通信販売で届けるダイ

    Repro、サイトスピード改善ツール「Repro Booster」が「フェリシモ」ECサイトの高速化に貢献 | 日本ネット経済新聞|新聞×ウェブでEC&流通のデジタル化をリード
  • 「フェリシモ」/株式会社フェリシモへのRepro Booster導入事例|Repro(リプロ)

    左から、株式会社フェリシモ MC基盤統括グループ 課長代理 馬場雅和様、CXD部 副部長 西宗平様、Repro株式会社 Sales & Marketing Div. 林一真、Business Development Div.孫健真 「サイトスピード改善は努力し続けなくていい領域なんです」顧客体験を一段階上げたRepro Booster 「フェリシモ」/株式会社フェリシモ 業種/サービス: EC・ネットショップ はじめに 1965年創業の株式会社フェリシモは、オリジナルアイテムを中心としたファッション、雑貨、手づくりキットやおうちレッスンなど、さまざまな商品を世界中のファンに向けてWebやカタログなどの自社メディアで販売するダイレクトマーケティング事業を手掛けています。 今回は、株式会社フェリシモでサイトスピード改善ツール「Repro Booster」の導入を決めた西様と、実際にサイトへ

    「フェリシモ」/株式会社フェリシモへのRepro Booster導入事例|Repro(リプロ)
  • Repro(リプロ)の導入事例|Webとアプリの売上最大化ソリューション【Repro(リプロ)】 | サイトスピード高速化

    サイトスピード高速化の導入事例 Repro(リプロ)のツールやソリューションで実現できる、「サイトスピード高速化」施策の事例をご紹介しています。導入検討時にぜひご一読ください。

  • プログラミング学習「Progate」10周年、事業譲受のご報告と今後の展望

    株式会社Progate(社:東京都渋谷区、代表:加藤將倫、以下Progate)は、2024年7月31日に創業10周年を迎え、同社初の事業買収を実施し、オンラインプログラミング学習サービス「mosya」とのサービス統合を実施しました。今後のProgateの展望についてお知らせします。 Progate10周年。初心者向けだけじゃない、可能性を広げるプラットフォームへ Progateは2014年7月31日に創業して以来『誰もがプログラミングで可能性を広げられる世界』を目指し、サービス開発に尽力してまいりました。創業当時から提供しているオンラインプログラミング学習サービス「Progate」はプログラミング学習のハードルを限りなく下げることで、世界100ヵ国300万以上のユーザーの皆様にプログラミング学習の入口を提供することができました。 これからの10年に向けて、Progateはプログラミング初

    プログラミング学習「Progate」10周年、事業譲受のご報告と今後の展望
  • 共通認識を作ろう!ユーザーストーリーマッピングのすすめ - Repro Tech Blog

    はじめまして。ReproでUI/UXデザイナーをしている竹内と申します。Reproのデザイナーはプロダクト企画を行っているProduct Planning Teamに所属しており、中期製品戦略の策定とその浸透および状況にあわせた戦略の改定、顧客からの一次情報を収集、戦略の実行のため体験設計、UI設計まで一貫して行っています。 Product Planning Teamがやっている仕事は、いくつかのブログ記事でもご紹介しているので、よろしければご参照ください。 tech.repro.io tech.repro.io 今回は、プロダクト全体の企画に関する話ではなく、個別の機能開発においてデザイナーとしてどのように関わっているかのお話です。開発初期で要件が固まっていない時に役に立つ、要件・フェーズを決めるための手法であるユーザーストーリーマッピングをご紹介します。 ユーザーストーリーマッピングと

    共通認識を作ろう!ユーザーストーリーマッピングのすすめ - Repro Tech Blog
  • Go で実 DB を使ったテストをしてみた - Repro Tech Blog

    はじめに こんにちは。Repro で新規事業の開発をしている冨永です。 我々のチームでは主に、ユーザーのイベント集計を定期的にバッチ処理するフローで Go を採用しています。 GoRDB など外部依存のあるコンポーネントを扱うテストをする際 interface などで抽象化しモックすることが多かったのですが、実際にその部分の挙動が確かめられないという不安がありました。 そこで今回は testfixtures というライブラリを使って実際に DB アクセスするテストを書いてみたのでその紹介です。 きっかけ まずはチーム内でテストに関する共通認識を作るためワークショップを実施しました。 各々の『知りたいこと』『教えたいこと』『議論したいこと』を話し合った結果、以下のような話題が上がりました。 今回は特に『外部依存のあるコンポーネントでテストが書き辛い』というトピックが盛り上がり、その中で

    Go で実 DB を使ったテストをしてみた - Repro Tech Blog
  • デザイナーが中期製品戦略を立てて全社員に未来を見据えたアクションをしてもらうまで - Repro Tech Blog

    こんにちは、Reproのデザイナーの河西です。今日は、以前取り組んだ「中期製品戦略の策定」について話したいと思います。 ちょうど1年前のある日、中期経営計画の改定にともなって、中期製品戦略の策定のためのプロジェクトが立ち上がり、策定のためのメンバーの募集がありました。 デザイナーとしてもっと幅を広げたい、会社のみんなにもっとプロダクトにフォーカスしてほしい、売上を伸ばしたい...そんな思いから、策定メンバーに立候補しました。 Reproでいう中期製品戦略とは 戦略的な目標とそれに必要なプロダクト上の戦術を含む、約3年分の開発マイルストーンです。(以下 製品戦略と表記)世間的にはこれら戦略まで含んでロードマップと表現されることもあります。 製品戦略にはプロダクト戦略と戦術が含まれている 誰も正解がわからない中大変だったこと 経験者が不在でゴールがわからない 今までは経営陣がトップダウン的に決

    デザイナーが中期製品戦略を立てて全社員に未来を見据えたアクションをしてもらうまで - Repro Tech Blog
  • 作った機能をお客様に使ってもらうために必要なのは結局組織間連携の強化だった - Repro Tech Blog

    こんにちは。ReproのProduct Planning Teamでプロダクト企画を担当している正木です。 今回は前回の記事の続きで、なぜGoToMarketの改善活動の効果がなかったのかの原因と、そこへの対策についてお話をしていきます。 tech.repro.io 結論から先に言うと、機能提供から利用開始されるまでのリードタイムが減り、活用度も上がるという結果になりました! GoToMarket改善活動はなぜ効果がなかったのか? 大きく2つの理由がありました。 プロジェクト型組織構造によるナレッジの局所化 当時のReproの開発組織はプロジェクト制を取っており、何かの開発が決定すると都度プロジェクトが発足し、開発が終わると解散するという流れでした。 GoToMarket活動を行う前にプロジェクトチームが解散されてしまうことで、すべての機能のGoToMarketを担当するPMMだけにナレッ

    作った機能をお客様に使ってもらうために必要なのは結局組織間連携の強化だった - Repro Tech Blog
  • 更新可能なデータレイクを構築するテーブルフォーマットApache Hudiについて - Repro Tech Blog

    Reproでチーフアーキテクトを担当しているjoker1007です。 今回、社内のデータストレージの将来的な選択肢の一つとしてApache Hudiというテーブルデータフォーマットについて調査と実データでの検証を実施しました。 この記事では2回に分けて、そもそもhudiってどんなフォーマットなのか、どういうデータで検証してどんな結果が得られたのかについて紹介します。 ということで第1回は、hudiそのものについての紹介をしていきます。 この記事はhudi-0.14.1を利用して検証した時のものです。また社内向けに書いた資料の手直しであるため丁寧語でないことに御留意ください。 Hudiとは何か、その目的 hudiは更新可能なデータレイクを構築するためのテーブルフォーマットである。 ストリーミングによるデータインサートや、upsert, deleteをサポートする。 通常、データ分析に向いたデ

    更新可能なデータレイクを構築するテーブルフォーマットApache Hudiについて - Repro Tech Blog
  • 作った機能をお客様に使ってもらうためのGoToMarket活動を改善した話 - Repro Tech Blog

    こんにちは。ReproのProduct Planning Teamでプロダクト企画を担当している正木です。 Product Planning Teamって何?という方はこちらの記事を併せて見ていただけると嬉しいです! tech.repro.io さて、プロダクト開発に関わっている皆さんであれば「我々の作った機能は果たしてちゃんと使われているんだろうか…」と思ったことは一度はあるはずです。 今回はリリースした機能をお客様に使ってもらうための試行錯誤について2回にわたってお話しようと思います。 ReproにおけるGoToMarketとは? Reproにおいてはリリースされた機能をお客様に使ってもらうまでの活動をGoToMarketと呼んでいます。 活動単位が機能であることがポイントです。 Reproはとても機能が多く、ただリリースしただけではなかなか気づいてもらえません。また、ReproのGr

    作った機能をお客様に使ってもらうためのGoToMarket活動を改善した話 - Repro Tech Blog
  • Google Cloud の CDC サービスを活用した請求フローの構築 - Repro Tech Blog

    はじめに こんにちは。新規事業のプロダクトマネジメントを担当している taison です。 先日、顧客への請求金額を算出するために日々実行しているデータフローを刷新しました。 その際に Datastream という Google Cloud が提供する CDC サービスを活用したことで、構築・運用が楽になったのでご紹介します。 なお今回は開発にご協力いただいている 株式会社 Rabee の abyssparanoia さんの提案・検証があって実現したので、ここで感謝させていただきます。 全体像 それまではとある BI ツールを活用して、請求根拠となるデータを各内容にあわせて出力するデータフローを組んでいました。 下図のように、プロダクトの RDB(アプリケーションデータ)そのものに直接接続し、BI ツールで生成したクエリを定期的に実行することで要件を満たしていました。 ただ、おかげ様で事業

    Google Cloud の CDC サービスを活用した請求フローの構築 - Repro Tech Blog
  • プロダクトへのフィードバックループを回すための取り組み - Repro Tech Blog

    こんにちは。ReproのProduct Planning Teamでプロダクト企画を担当している正木です。 Product Planning Teamって何?という方はこちらの記事を併せて見ていただけると嬉しいです! tech.repro.io 今回はプロダクトや作っている途中の機能に対して、全社からのフィードバックを得るために行っているプロダクトフィードバック会(通称プロフィ会)の運用と改善についてのお話です。 プロダクトフィードバック会とは? 毎週木曜11:00-12:00で全社員を対象に開発チームがプロダクトに関する発表やプレゼンを行い、フィードバックを得る会です。この会は、プロダクトに関する様々な立場や部署からのフィードバックを得ることで、そもそも論や考慮漏れの早期発見と対策を行う場となっています。 最近はそれだけでなく、新機能リリース後のお客様の反応についての発表や、マーケティン

    プロダクトへのフィードバックループを回すための取り組み - Repro Tech Blog
  • なぜブラウザエンジンは 1 つではダメなのか? または Ladybird への期待 | blog.jxck.io

    Intro Ladybird は、他のブラウザエンジンをフォークせず、企業との取引に頼らず、寄付だけで作ることを宣言した新しいブラウザエンジンだ。 Ladybird https://ladybird.org/ これがいかに価値のある取り組みなのか、 Web を漫然と眺めてきた筆者による N=1 の妄言を書いてみる。 ブラウザエンジンとは ブラウザは、「ブラウザ UI」と「ブラウザエンジン」と、大きく二つの構成要素に分けて考えることができる。 ブラウザエンジンとは、いわゆる Web 標準の技術を片っ端から実装した、ブラウザの土台となるものだ。 ビルドすれば、入力した URL からネットワーク経由でリソースを取得し、パースしてレンダリングして表示できる。そのための IETF RFC や WHATWG HTML や ECMAScript が実装されている、標準技術の結集だ。 その上に、例えばタブ

    なぜブラウザエンジンは 1 つではダメなのか? または Ladybird への期待 | blog.jxck.io
  • スタートアップのリプロ、ウェブサイト表示を高速化 平均30%改善 - 日本経済新聞

    マーケティング支援を手掛けるスタートアップのRepro(リプロ、東京・渋谷)は中小企業向けにウェブサイトの表示速度を簡単に向上させるサービスを始めた。サイト訪問者が次にクリックする可能性が高いリンクを予測する独自技術を活用し、サイトの表示速度を平均30%ほど改善する効果を見込む。サービス名は「Repro Booster(リプロブースター)」。ウェブサイトを記述するための言語である「HTML」に

    スタートアップのリプロ、ウェブサイト表示を高速化 平均30%改善 - 日本経済新聞
  • リプロ ウェブサイトの表示速度改善ツール クリック予測と画像圧縮で

    マーケティングツールと運用支援をワンストップで提供するRepro(リプロ)は5月22日、タグを入れたその日から、ECを含むウェブサイト全体の表示速度を高速化するサイトスピード改善ツール「Repro Booster(リプロブースター)」の正式提供を開始したと発表した。 同ツールには大きくふたつの機能があり、ひとつはクリック予測&リンク先読み機能で、もうひとつが画像フォーマットの自動変換機能だ。 前者は独自の特許技術によってサイト訪問者が次にクリックする可能性が高いリンクを予測し、リンク先の情報を先読みすることで、ユーザーがリンクをクリックすると読み込んだ情報を瞬時に表示することができる。サイト回遊中に取得した情報はユーザーの端末に一時保存し、管理・活用することでクリック後の高速表示を可能にする。 後者は、ウェブサイトの画像を次世代画像フォーマットに自動変換。掲載画像の解像度をほぼ変えずに、2

    リプロ ウェブサイトの表示速度改善ツール クリック予測と画像圧縮で
  • Repro、Webサイトのスピード改善ツール 「Repro Booster」の正式提供を開始|Repro株式会社(リプロ)

    Repro、Webサイトのスピード改善ツール 「Repro Booster」の正式提供を開始|Repro株式会社(リプロ)
  • Amazon EMR のバージョンアップ 3/3:Presto から Trino への移行 - Repro Tech Blog

    前回の続きです。 EMR 5.36.1 から EMR 6.15.0 への更新 使用するアプリケーションのバージョンは以下のようになりました。OS は Amazon Linux 2 です。 アプリケーション等 EMR 5.36.1 EMR 6.15.0 Tez 0.9.2 0.10.2 Hue 4.10.0 4.11.0 Hive 2.3.9 3.1.3 Hadoop 2.10.1 3.3.6 Presto 0.267 0.2831 Trino N/A 426 Hive, Hadoop, Tez については前の記事で確認済みなので、ここからはそれ以外の要素について検討していきます。 一番問題になったのは Presto から Trino への移行です。Trino 移行に関係して発生した事柄を列挙します。 Datadog Agent の設定変更 任意の期間の指定したタイプのクエリを実行して結果の

    Amazon EMR のバージョンアップ 3/3:Presto から Trino への移行 - Repro Tech Blog
  • Amazon EMR のバージョンアップ 2/3:メジャーバージョンアップで遭遇した問題 - Repro Tech Blog

    前回の続きです。 EMR 5.36.1 から EMR 6.6.0 への更新について書きます。 EMR 5.36.1 から EMR 6.6.0 への更新 アプリケーション等 EMR 5.36.1 EMR 6.6.0 Tez 0.9.2 0.9.2 Hue 4.10.0 4.10.0 Hive 2.3.9 3.1.2 Hadoop 2.10.1 3.2.1 Presto 0.267 0.267 Trino N/A 367 Amazon Linux 2 2 このバージョンアップでは Hive と Hadoop のメジャーバージョンアップがあるので、Upgrade Amazon EMR Hive Metastore from 5.X to 6.X | AWS Big Data Blog のとおりに Hive メタストアをマイグレートしました。 その後、検証用 EMR cluster を作成してクエ

    Amazon EMR のバージョンアップ 2/3:メジャーバージョンアップで遭遇した問題 - Repro Tech Blog
  • Amazon EMR のバージョンアップ 1/3:メジャーバージョンアップの前にやったこと - Repro Tech Blog

    Development Division/Platform Team/Sys-Infra Unit で実施した Amazon EMR 1 のバージョンアップについてどのようなことをやったのか紹介します。 Repro では Presto や Hive などのセットアップに EMR を使用しており、以下の用途で活用しています。 プッシュ通知の配信対象を抽出する 管理画面で参照するデータを抽出する S3 などに貯まっているイベントデータを集計する EMR のアプリケーションとしては以下を使用していました。 Presto Tez Hadoop Hive Hue 経緯 Repro では多くのミドルウェアを運用しており、日々バージョンアップしているのですが、最近まで2019年2月18日にリリースされた EMR 5.21.0 というバージョンを使用していました。もちろん Log4Shell のような脆弱

    Amazon EMR のバージョンアップ 1/3:メジャーバージョンアップの前にやったこと - Repro Tech Blog