タグ

未来とデザインに関するeeennnoooのブックマーク (2)

  • THINK FUTURE

    どことなく牧歌的で可愛らしい形のこの家は、ムーミンで有名なフィンランドの湖のほとりに建てられた小さな家。 大きさは50平方フィート。 この大きさにしたのも理由があるそうで、この地域では96平方フィートよりも大きな建築物には建設許可を得ないといけないという決まりがあり、その規制にかからないよう設計したそうです。 居住空間はリビングとロフト部に寝室。 そしてキッチンとバスルームもちゃんと備わっています。 そして小さく可愛い家なのにかかったコストはたったの10500ドル。(約110万円!) ほとんどの木材がリサイクルの為、こんなに安く出来たそうです。 特徴的なのは大きな窓。 自然採光のための背の高い窓に加えて、静かな環境の中でのんびりとくつろげる広いデッキも付いています。 一階から二階につながる大きな窓のおかげで部屋の中のどこからでも湖が見渡せるようになっているそうです。 こんな素晴らしい立地だ

    THINK FUTURE
  • ワン・トゥー・テンが、10年先の未来を創る | 特集 | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB

    10年後のWEB業界はどうなっているだろう? その問いに明確な答えを出せる人なんて存在しない。でも、ビジョンを築き、そこに向かい前進することはできる。この世界で関西の雄として知られるワン・トゥー・テン・デザインは、いま京都・東京の両拠点で活躍し、サイト制作から遊園地向けアトラクションまで手がける「インタラクティブスタジオ」だ。そんな彼らがさらなる飛躍を目指して決めた、創業14年目のいくつかの変革。同社のキーパーソンふたりに話しを伺うと、ものづくりに対する並々ならぬ情熱はもちろん、10年後のこの世界を見据えた「未来」が浮き彫りになってきた。 (取材・文:内田伸一 撮影:菱沼勇夫) プロダクションは「スタジオ」へ進化していくべき。 ワン・トゥー・テン・デザイン(以下、1-10)は1997年、代表・澤邊芳明さんが学生時代に京都のアパートの一室で開業し、やがて全国区へとその活躍の場を広げていった。

  • 1