My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
今、米国でオンラインDVDレンタル大手、ネットフリックス(Netflix)のサービス運営方針を巡って波紋が広がっている。同社には宅配形式によるDVDの貸し出しサービスと、インターネット経由でデジタルコンテンツをパソコンやテレビに配信するストリーミング配信サービスがあるが、今年7月、突如としてこの2つのサービスを分離すると発表した(PDF書類)。 実質6割の値上げに不満の声 従来、利用者は月額9.99ドルで2つのサービスを利用できた。しかし新たなサービス提供形態では、それぞれの料金を月額7.99ドルとし、これまでのように両方を利用するには7.99ドルの2倍、つまり15.98ドルがかかることになった。 同社サービスの利用者数2500万人のうち、2つのサービスを利用している顧客は1200万人。「膨大な数の顧客に対し突如として6割増しを実施するとは暴挙」などとソーシャルメディアなどで不満の声が上が
かつて、SONY製テレビ"キララバッソ"や"プロフィールPRO"などに付属していた「ふしぎリモコン」。当時は見た目が"ふしぎ"だったのだろうが、今となっては、その安直すぎるネーミングこそ"ふしぎ"だ。 斬新なデザインと操作性で少し話題になったが、当のソニーはあまり自信がなかったらしく、ふしぎリモコンとは別に普通のリモコンも付属していた。左右のボタンで音量とチャンネル、中央のジョグダイヤルで各種設定を行う。ジョグダイヤルでの操作はなかなか良好ではあったが、残念ながら普段は左右のボタンで事足りるので、その存在すら忘れられがちだった。 その回して押す不思議なインタフェースが、その後の様々なSONY製品に受け継がれていくことになろうとは、当時、誰も思いはしなかっただろう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く