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Ophoneに関するeeepcのブックマーク (2)

  • 中国発Androidケータイが日の丸端末を飲み込む日

    筆者には日の携帯電話産業が,パソコン産業の歴史を繰り返しているように見える。 1980年代後半の日のパソコン市場の王者はNECPC-9801だった。ところが,1990年に投入された日アイ・ビー・エム製のOS,「DOS/V」が登場したことで流れが変わった。DOS/Vは日語処理用の独自プログラムをMS-DOSに組み込んだOS。既に世界標準プラットフォームとなっていたPC AT互換機にこれを載せれば,日語環境を持ったパソコンを作り出すことができた。それまではパソコンを日語化する場合,専用の拡張ROMボードなどが必要で,そのままPC AT互換機を日に持ち込むことができなかった。これが解決されたことで,一気に日PC AT互換機が流れ込むこととなった。 PC ATの仕様はオープンであったためメーカーの競争がし烈。そのパーツは世界市場に向けて大量生産されるため,完成品は日市場用に作

    中国発Androidケータイが日の丸端末を飲み込む日
  • iPhoneじゃありません…話題のチャイナモバイル「OPhone」を触ってきた - 日経トレンディネット

    スイス・ジュネーブで開催されたITU(国際電気通信連合)の「ITU TELECOM WORLD 2009」。やや閑散とした会場で、まず飛びついたのが中国移動(チャイナモバイル)の「OPhone」だった。 OPhoneは、先頃中国移動が投入した新しい携帯電話のプラットフォームだ。ベースにはグーグル「アンドロイド」を採用し、メーカーの参入が容易なのが特徴だ。ただし、アプリケーションの配信は「アンドロイドマーケット」ではなく、中国移動独自の配信システムを利用することになる。 端末やアプリ、ミドルウェアなどはオープンな環境ではあるが、最終的な頂点は中国移動が握っている。つまり、中国移動はNTTドコモのiモードのようなビジネスモデルをアンドロイドを使ってやりたい、というわけだ。 さて、会場ではすでに発売済みのものを含め4機種が実際に触れる状態で展示してあった。それぞれの特徴を紹介していこう。

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