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2009年10月11日のブックマーク (5件)

  • NetWalkerにコンパクトキーボードをつなげて文字入力を快適に | Viva! Ubuntu!!

    Thinkpad x40を格安でゲット 数ヶ月前、ThinkpadThinkpad x40を格安でゲット 数ヶ月前、Thinkpad x31をバッグから取り出す際に落下させてしまい、筐体にヒビが。液晶画面は無事であったのだけど、挙動が不安定という状態。 HP 2133、Dell Inspiron 12でしのいできたのだけれど、やっぱりThinkPadがいい。 中古のThinkpadをネットで探してみたらx40が17,000円程から売られている。 状態の良さそうな23,000円のものに決めて注文。 翌日に到着。まるで新品のように思えるほど状態のいいものだった。 1.6kgを超えていたx31と比べて、とても軽く感じる。 1,247gというカタログ値のx40。約400g以上の差を感じてしまう。 無線LANが使える行きつけのカフェで企画書を作っていたら、バッテリーが1時間しか持たない。

  • 『Twitter』が滅び、次は……『pimote』がミニブログの新しい方向性を切り開く!

    匿名推奨! 『pimote』(ピモテ)裏街道はこちらから! こんにちは、非モテSNS通信編集部です。 Twitter人気だそうですね、使ってます? リアルのお友達とフォローしあってる人も多いんじゃないでしょう か。でもそうなると、つぶやくときにためらうことってありますよね。 「こんなことつぶやいたら、フォロー減るかも……」 「これを見られたら、明日は顔合わせられない……」 なーんて、フォロワーのことを考えると、発言にブレーキをかけてしまいがち。 そんなあなたにオススメ、非モテ系マイクロブログ『pimote』(ピモテ http://pimote.net/)のご紹介です。非モテSNSとも連動したサービスなので、SNSのマイページで「つぶやき」を見てもらうこともできるんですよ。 pimoteトップページ 登録は簡単、ご利用はもちろん無料。 登録画面は「登録」または「新規登録はこちら」をクリック

  • iPhoneの超定番バッテリーのeneloopが新しくなるぞ!!

    その名も「KBC-L2AS」!!(「A」が付きました) さらに、弟分(写真右)の「KBC-L3S」も「KBC-L3AS」となります。 で、何が変わったの? そこが肝心なのですが、新旧スペックをいくら見比べても、全く変わっていません。 そこで、メーカにこんな質問。eneloop mobile boosterの新タイプ「KBC-L2AS」「KBC-L3AS」は、旧モデルと何が違うんですか?その回答が、今日あったのですが、思わぬ回答!!お問い合わせいただいた件ですが、 KBC-L3ASはiphone対応になっておりますので是非宜しく御願い致します。おお、なんといままで、iPhoneでは使えたり使えなかったりだった、小型のKBC-L3ASが、正式にiPhone対応に!!(現行モデルは、iPhone非対応とハッキリ書いてある。) iPhoneに対応ですか?と、聞いた訳でもないのに、iPhone対応と

    iPhoneの超定番バッテリーのeneloopが新しくなるぞ!!
  • iPhoneはもしかしたら携帯より使いやすいかもしれない - duck75の日記

    先日、母が大阪に行く用事があって、母は携帯をもっていないから、iPhoneを貸した。僕は元々auの携帯をもっていて、電話やメールの連絡などはこっちがメインだからiPhoneは貸してもかまわないのだ(誰からも連絡が来ることはまずないから)。で、行く前に、ひととおり使い方をレクチャーした。ここがホームボタンで、ロックを解除して、電話ってところをタッチして、うんぬん、うんぬん、かかってきたらこうすればいいから、とか、右上のボタンが電源ボタンで長押しで切れるけど、切らなくていいから、とか、左のこのボタンはマナーモードみたいなやつで、下のこれが音量調節ね、とか。だいたいわかったみたいで、大阪に行っているあいだ、電話はとりあえず使えていたようだ。帰ってきて、「どう?携帯ほしくなったやろ?」と聞いたら、「いや、携帯はほしくないけど、iPhoneは使いやすい。」とのこと。まず、いろいろボタンがない、という

  • これぞ「断る力」の究極の形、エドムンド・ウィルソンの断り状

    どんな依頼も無慈悲に断る手紙が Tim Ferriss のブログで紹介されています。 この断り状を作った作家であり、批評家でもあったエドムンド・ウィルソンという人物を日で知っている人は少ないでしょう(私も知りませんでした)。しかしアメリカ黄金期の 1920 年代に雑誌 Vanity Fair の編集を手がけ、文芸批評を通してフィツジェラルド、ヘミングウェイ、フォークナー、ナボコフといった作家が知られるきっかけを作った人物だと説明されたら、なるほど大変な目利きだったのだと納得できるのではないでしょうか。 彼は自分のもとにやってくるたくさんの講演依頼、ちょっとずつ時間を奪いとる「小さなお願いごと」をすべて断るために以下の手紙を用意していたそうです。 エドモンド・ウイルソンは報酬なしに以下ができないことを残念に思います: 原稿をよんでさしあげること や雑誌に寄稿すること 賞の審査員をすること

    これぞ「断る力」の究極の形、エドムンド・ウィルソンの断り状