パラダイムを学ぶことと、実際にデリバリーすることとのバランスについて。あるいは転職報告。 導入 8月1日にグロースエクスパートナーズ株式会社に入社しました。人生で2回目の転職となります。入社してまもなく一ヶ月が経とうとしていますので、本日はその報告を。ブログ、翻訳、プレゼンに続く舞台裏記事の第4段ですね。私とは違う物事のとらえ方をする方々も多くいらっしゃることは重々承知しておりますし、それを批判するものではないこともあらかじめご了承ください。 転職をした理由 私が7月まで勤めていたのは、いわゆる「ITゼネコン」と呼ばれる元請けSIerでした。開発の実務は協力会社さんにお任せしつつ、自分はメールと打ち合わせに埋もれる日々を送っていたわけです。要件定義から保守まで一通り経験できたという意味で学ぶこともありましたし、アーキテクチャ策定やデータモデル設計のようなことも隙を見てやっていたことは事実で
「Minus」は最大10GBまでアップできるオンラインストレージサービスです。 各ファイルは最大2GBまで、合計10GBまで無料で利用できます。 最近は10GB単位で無料で使えるストレージサービスが増えてきましたね。 特徴としては、ブラウザにドラッグ&ドロップでファイルを転送できるところ。 まとめてアップしたファイルは、ひとつのURLでまとめられるので友人との共有に便利です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Minus」へアクセスしましょう。 登録なしで利用可能です。 登録しないと有効期限が30日になります。 ファイルのアップロード中。 写真など共有したいファイルをまとめてアップロードできますよ! 「Shortlink」にあるリンクを共有すればOK! まとめてダウンロードすることもできるので、ファイル共有に最適ですね。 友人と大容量のファイルを共有したいときにどうぞ!
本日Facebookが、ワンクリックで他のユーザーのフィードを購読できる、「フィード購読」という機能を提供開始しました。 すなわち、今までもあった「一般公開」の投稿内容を更に誰にでも簡単にウォール上で見てもらえるようになったというわけです。 この「フィード機能」を使えば、従来の「双方向の友だち承認作業」なしに、ボタン一つで公開されているユーザーのフィードを自分のウォールに取り込むことが出来ます。まさにFacebook版の「フォロー」機能ですね。 では、実際に使ってみましょう。フィードの提供を開始するには以下の手順で設定を行います。 まず、こちらの「フィード購読」ページへ行きます: ここで「フィード購読を許可します」をクリックすると、通知範囲などの設定を行うことが出来ます。 まず一つ目は、友だちではない「購読者」にコメントの投稿を許可するかどうかの設定です。二つ目はどの範囲まで購読者について
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く