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2014年12月11日のブックマーク (4件)

  • 細田守監督3年ぶり新作は来年7月公開!バケモノと少年の物語『バケモノの子』|シネマトゥデイ

    『バケモノの子』ポスタービジュアル 11日、『おおかみこどもの雨と雪』の細田守監督による3年ぶりの新作のタイトルが『バケモノの子』に決定し、2015年7月11日に公開されることがわかった。少年・九太と“バケモノ”の熊徹が主人公の冒険活劇で、細田監督は原作・脚も手掛けている。 細田守監督3年ぶり新作『バケモノの子』フォトギャラリー 舞台となるのは、人間界のほか、動物のようなバケモノが住む「渋天街」が存在する世界。人間界「渋谷」から「渋天街」に迷い込んだ一人ぼっちの少年が、強いけれど身勝手なために孤独だったクマのようなバケモノの剣士・熊徹と出会うことで物語が展開する。少年は熊徹の弟子になり、九太という名前を与えられ、彼と共に修行や冒険の日々を送ることになる。 ADVERTISEMENT 前作『おおかみこどもの雨と雪』で、おおかみ男と結婚した人間の女性が母親として成長する姿や、二人の間に生まれ

    細田守監督3年ぶり新作は来年7月公開!バケモノと少年の物語『バケモノの子』|シネマトゥデイ
  • 日記

  • フェイスブック こんなに危険な7つの日常行為:日経xwoman

    フェイスブックでは実名登録や、投稿範囲を制限できることなどの安心感から、つい油断してはいないでしょうか。例えば、「子どもの入浴中の写真を投稿」「氏名を漢字で登録」「診断やゲームなどのアプリを使用」「生年月日をすべて記入」などの行為には、危険も潜んでいます。 今回は『フェイスブックが危ない』(文春新書)の著者であり、日IBMシニア・セキュリティ・アナリストの守屋英一さんと、ITライターの丸子かおりさんに、フェイスブックでうっかりやっていることの7つの危険について聞きました。「(上)フェイスブックの落とし穴 共有範囲を見直そう」、「(中)フェイスブック、タグ付けとブロック設定の見直しを」に続く最終回です。 ※記事は、記事公開時の情報を基に作成しています。 DUAL世代がフェイスブックを使う際に、「意外とやっている人が多いが、実は危険」というものを紹介していこう。 1:子どもの裸の写真やオム

    フェイスブック こんなに危険な7つの日常行為:日経xwoman
  • 若者が逃げていく会社「ため息ばかりじゃ何も変わらないですよ、社長さん!」 - 私のちオレときどき僕

    先日、昔から馴染みのある会社の社長さんにお会いする機会があった。 その会社は規模こそ小さいものの製造業一筋で二十余年。コツコツと頑張って来た会社で、社長さんも年齢を感じさせないパワフルな人物だ。 しかし、その日はどことなく浮かない顔をしていて元気の無い社長。もしやと思って聞いてみると案の定。今年の春からの消費増税の影響もあってか今季の売り上げがかなり悪いらしい。 「こういう時こそ、初心に戻って地道に営業じゃないですか?」 と振ると 「いやぁ若いフレッシュな人間を採用しようとしてるんだけどねぇ。募集かけても全然来ないんだよねぇ」 とため息。 「そうですか。あ、じゃあ○○さんはどうです?彼なら若手筆頭だしガンガン営業行けるんじゃないですか?」 「○○は先月で辞めたよ。いきなりで取り付く島もなかった。あんなに話の通じないやつだったとはな」 と今度は一転、憤慨モード。 「そ、そうですか。あ、じゃあ

    若者が逃げていく会社「ため息ばかりじゃ何も変わらないですよ、社長さん!」 - 私のちオレときどき僕